北海道で癒した量を凌ぐほどに公私共に心身を酷使する状況が続いておりまして・・・。
・成宮ゆりの『野蛮な恋人』は新人という事を考えればなかなかではなかったかなあと。
ライトでご都合でもテンポとバランスが良ければありえない感は薄れる事を再確認。
やはり好きで書いた作品というものは読んでいても底支えとなる何かがあるかなあと。
詳しくはまた後述します(ってこう言ったまま放置しているのいくつあるんだろう・・・)。
夏乃あゆみ『両想いの確率論』: 絵柄〇 キャラ▽ ネタ・展開▽ 恋愛度△ 好み▽
一番肝心な2人の過去や恋愛感情があまり描かれていないために置いてけぼり感が。
雰囲気だけでショートなネタと場面を繋いだだけではストーリーにならない。脳内感すら。