<   2007年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2007年 06月 30日

ストレスとプレッシャー

なかなかここを更新できない状況についてつれづれなるままに自己分析してみるに,
自分の中のストレスとプレッシャーのあり方が関係しているのではと思い至りまして。
更新に対してはストレスは+方向に,プレッシャーが-方向に働くようで,現在のように
進路選択というプレッシャーに襲われているとどうしてもサボりがちになってしまうかと。

まあ火曜日で一段落しますし,6月発売のマガビーやガッシュ,ディアプラについても
ようやく読了しましたので,月遅れに近い状況からくらいは早めに脱したいかなと。
ただテープ起こしという厄介な作業があるほか,週末が割に忙しいのでどうなるか・・・。


【ルチル vol.18】 最近読んでいて一番充実感を感じるがそれはそれで思う所もあったり。
◎:山本小鉄子『あの日のきみを抱きしめたなら』: 連載初回として理想的な提示では?
   三池ろむこ『キラキラ』: この人の描く互いの心が引き寄せられるエピソードは絶品。
   有間しのぶ『青い芝生と甘い水』: 毎度ながら高校生のけなげさを上手く描くなあと。
〇:さかもと麻乃『好きなので』: 脇キャラの暴走は難だが受攻間のもどかしさがよくて。
   フジサワユイ『意気地なしの恋』: 受は最高だが攻が。年上設定も彼女も不要じゃ?
   木々『ラヴ ミー テンダー』: ふと初めて読んでみだらこのエピソードは面白かった。
   シマダマサコ『69』: 幼馴染サッカー少年の外見と中身のズレっぷりがドツボで。
△:テクノサマタ『草の冠 星の冠』: 下手に連れ帰されるよりマシかと思ったダメ人間さ。
   佐倉ハイジ『赤い目をした少年は』: とりあえず笑ったし味も出てるがやっぱ手抜き?
  小川安積『イノセントブルー』,富士山ひょうた『ディア・グリーン 瞳の追うのは』
▽:高井戸あけみ『眠れぬ夜のために』,臼土きね『アキとクニチカのはなし』,
   古田アキラ『指先から伝わる』,奥田七緒『与える男。』
×:トジツキハジメ『ゲーマーズハイ』,吹山りこ『薔薇色呼吸』,
   松本ミーコハウス『テレビくんの気持ち』,弁天頼人『ほんとうはやさしい』
スルー:田中鈴木『転校生・神野紫 それからふたりは』,梅太郎『パパおかえり』,
     嘉原沙也『いましめと愛の契り』,南野ましろ『真綿の王国』
[PR]

by bonniefish | 2007-06-30 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 06月 25日

回復運転

流石に感想が1月遅れというのは頂けませんね。なかなか気力が向きませんでして・・・。


【Dear+ 6月号】 実は今号では月本てらこの萌え紹介漫画が超絶なまでに悶絶もので。
           全般に絵の荒れが目立つ人が多かったが,なんなんだろうか・・・。
◎:夏目イサク『春なので』: お約束とはいえ受の分かり難い可愛さの描写にやられて。
                 不器用同士が暴発する際の衝動の純粋さが好きなのかと。
   深海ねね『雨上がりをあげる』: 受のお馬鹿ヤンキーのステロさも攻のへたれ度も
                     あり得ないが,それにも萌えてしまう業の深さで・・・。
〇:窪スミコ『merry merry』: 絵がへたれ少女漫画化してる?過去ネタの扱いも甘い。
   橘皆無『BOYS LOVE』: ・・・この人にショタを描かれたら確実に悶死するなあ・・・。
△:三島一彦『恋愛経験熱望中』: テンプレ感は減ったがどうも話もキャラも浅い感じで。
   佐倉ハイジ『投げやりの夜』: いくらなんでも話が無さ過ぎるし絵も乱れすぎでは?
   ひむか透留『キスとタバコとコーヒーと(ビーカー入り)』: 幼いし本編が微妙だしなあ。
   木下けい子『恋なんだ!?』: リクエストは描き難かったのか展開がぎこちない感じで。
▽:高井戸あけみ『月のマダム』,松本花『苺王子』,ユキムラ『桃色天狗』,
   遠藤ざざ『死んでも言えない。』
スルー:志水ゆき『是─ZE─』,藤川桐子『ツインズドルチェヴィータ2』,
     門地かおり『生徒会長に忠告』,梅太郎『明日、彼のベッドで。』
[PR]

by bonniefish | 2007-06-25 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 06月 17日

『その日,僕たちの爪と歯は。』

心身のみならずブログの調子も悪いということで長期のインターバルを頂いていましたが
さすがにそろそろ生存証明くらいはすべきかと思いまして。ただ書くネタもないのですが。


忙しなく疲れ果てた心身を癒すため,暇を縫って久しぶりに鷺沼やすなの表題作を再読。
硬質に研ぎ澄まされた水晶のような文章が青少年の熱波のような情動の奔流を綴る時,
主人公に寄り添う私の目の前に広がるのは総毛立つ程に魅力的な世界とリアルな感覚。
無駄が全く無い筆の運びによって冒頭から根こそぎ作品世界に引き込まれているのに,
その中で繰り広げられるストーリーも登場人物の造形も言動も目映い程に素晴らしくて。

ちなみに,全てが魅力的な本作品の中で,私が何度読んでもただ悶絶されられるのは
真昼の腕の疵跡を撫で上げた際に藍内が理性を失う程の興奮に襲われるシーンです。
この本はなぜ文庫化されないんでしょうかねえ。ネタが社会的に微妙な所為かしらん。

ついでに佐藤亜紀女史の『雲雀』を堪能しつつ読了し,おまけに『天使』を読み返したため
大分調子も戻ったかなと。とりあえずディアプラとルチルの感想は早急に挙げますので。
[PR]

by bonniefish | 2007-06-17 23:59 | 801雑記 | Comments(0)
2007年 06月 04日

裁断のとき

もはやただただ逃避を繰り返すのみであります。密林への注文額には失笑を禁じえず。


草間さかえ『肉食獣のテーブルマナー』:絵柄〇 キャラ◎ ネタ・展開〇 恋愛度〇 好み◎
自意識の折り畳み方と言動への滲み方がツボだし,キャラの微妙な壊れ方も中々かと。
これだけの情動を描くのならば媒体は青少年にした方がより良く描けるとも思うんだが。

佐倉ハイジ『これからどうしよう?』: 絵柄◎ キャラ〇 ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み〇
最近の親父臭さは微妙だが,後半のお馬鹿受は相変わらずツボで。しかし弁護士・・・。

ミズノ内木『この欲望的な手の早さ』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開▽ 恋愛度△ 好み〇
この斜め上なネタや展開が持ち味なんだろうが・・・。原作付きとかを読んでみたいなあ。

宮沢ゆら『恋愛症候群』: 絵柄〇 キャラ△ ネタ・展開△ 恋愛度△ 好み△+
決め絵のくどさと受の少女っぷりが気になるが出来自体は良い漫画なんだろうなあと。

夏目イサク『どうしようもないけれど 1』: 絵柄〇 キャラ◎ ネタ〇 恋愛度△ 好み〇
微妙な機微とかにツボが多いのでリーマンのリアリティの薄さを気にせず読める感じかと。
[PR]

by bonniefish | 2007-06-04 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)