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2007年 02月 25日

花粉症かと思いきや

どうやらハウスダストの方に反応している気が・・・。というより室内の花粉が駄目なのか?


橋本あおい『犬と呼んでください』: 絵柄〇 キャラ△ ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み△+
ライトさやエロさは買うんだが特に社会人ではリアリティがないしご都合か不条理だし。

富士山ひょうた『純情 1』: 絵柄△ キャラ〇 ネタ・展開△ 恋愛度〇 好み△+
目とか若干崩れて来てないか? エロから入るのも攻の自己中さも個人的に好みでなく。

びっけ『真空融接(下)』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み△+
主人公2人の関係も微妙だし、良い話だが完全に親子ネタになってるのはどうかなと。

草間さかえ『はつこいの死霊』: 絵柄〇 キャラ△ ネタ・展開△ 恋愛度△ 好み△
色気や雰囲気は買うが、話の断絶やキャラの駄目なところが目に付いてしまうのが。

楢崎ねねこ『春よ恋』: 絵柄〇 キャラ◎ ネタ・展開〇 恋愛度〇 好み◎
ストーリーが設定頼みで浅くなっている気はするがキャラ等の独自の魅力はまだ健在で。
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by bonniefish | 2007-02-25 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 02月 24日

慌しい帰京

実家滞在時間が11時間というのは我ながらどうかと思いますが刹那の虚妄は続く訳で。


【MAGAZINE BE×BOY 3月号】 業界動向の定点観測として以外読む意義が薄いなあ。
〇:まさお三月『知らなくていい』: 同じ角度の顔の多用や山場でのテンプレ頼みは微妙。
                     心情の拾い方などは好みだが鈴木ツタっぽくないか?
   本庄りえ『銀蝶奇談』: 展開が急でつぎはぎ的だが打ち切り? 単なるネーム失敗?
△:国枝彩香『空の裏側』: 昏い懊悩や激情は良いんだが絵が微妙だし記憶喪失じゃあ。
   高永ひなこ『不器用なサイレント』: 色々悪乗りが過ぎるのに読めてしまうなあ。
   北上れん『シグナルレッドベイビー』: 話が薄い上に展開がご都合ってどうよ・・・。
   サガミワカ『きみ隠れる森の中』: 仕事絡みでの作りの浅さがバレバレなのがねえ。
   楢崎壮太『その目で語れ』: 視線と体だけでは別の男になびく理由として弱くない?
▽:水野透子『南の国の王子様』、ホームラン・拳『仲神家の一族』
×:梅太郎『あの日僕らは校庭で』、瀧ハジメ『スノードロップ』
スルー:亜樹良のりかず『heart strings』、わたなべあじあ『春恋さくら』、
     山葵マグロ『ロリポップドラグーン』、御景椿『怪盗ドラッガーズ!』、
     池玲文『惑乱宇宙デート』、水上シン『件の狐』、九州男児『部長の恋』、
     遙々アルク『ビター×スイート』、秋山こいと『あなたと情熱』
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by bonniefish | 2007-02-24 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 02月 22日

いよいよ本格化

今日からはこの機会を逃すと一生見る機会が無いであろう世界での研修に入りました。
今までの2ヶ月でさらに退化が進んだ脳みそで乗り切れるのかは甚だ不安ですが・・・。


GUSHの裏表紙で「801なりきり型コミュニティ」の存在を知り、商業主義のたくましさと
当該コミュニティが成り立っているという時代の状況に老人の勝手な感傷を覚えたり。
勝手な推測ですが、ネカマが女性から見破られやすいのと同様に、男性の目で見れば
微妙な思いをすることになるんでしょうねえ(言ってしまえばネナベな訳ですから・・・)。

ちなみに悪友はmixiでネカマを演じて釣りを計画していますが、余りうまくいかない様子。
何も意図していないのに複数回ネナベ認定された身としては何の助言もできなくて(笑)。


【GUSH 3月号】 萌えとスルーが交互に出てくるのって意外に読むのに疲れるかも。
◎:タカハシマコ『ミルキーウェイ』: 設定は微妙だが幼馴染の感情のあわいに悶絶。
                   切なさの描き方やコマ外への余韻の仮託に萌え。
   葛井美鳥『四号×警備』: もう少し2人のやりとりが欲しい。次号は期待できそう。
〇:氷室桜『ギリアニ』: 受の言動に滲む色気は良いが攻の間延びした性格や顔が傷。
△:みろくことこ『Angelic call』: この人は設定を提示する話が作れないんだなあ・・・。
   岡本冴世『SWINGING LOVE SONG』: 構成やコマ割より改善すべきは絵柄では?
▽:トシツキハジメ『千一秒物語』、梶本潤『星の岡パラダイス』
×:すずはら篠『若旦那の憂鬱』、吉條ナツル『銭湯浪漫譚』、羽崎やすみ『学園ルンバ』
スルー:桜川園子『茨の檻』、天城れの『男・色茶屋』、祐也『スイート・ラブ・ライフ』、
     新也美樹『いけない兄嫁さん』、月宮零時『私と猫と花の庭』
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by bonniefish | 2007-02-22 23:55 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 02月 20日

明日で一区切り

先の休みにようやく自転車を購入したため、活動範囲が飛躍的に広がっております。
ただそんな矢先花粉症の気配が・・・。早く薬を飲まないと脳が更に腐敗してしまう・・・。


きたざわ尋子『言葉なんていらない』: 文章〇 恋愛度△ ネタ△ バランス〇 好み〇
大変懐かしいというか古臭いというか一昔前のテンプレチックな話で個人的には悪くない。
庇護欲と恋情の境目は書いて欲しいし受のボケ振りに捻りも欲しい気もするが歳ゆえか。

烏城あきら『君にもわかるISO』: 文章・構成△ 恋愛度〇 ネタ〇 バランス△ 好み〇
ある種大変興味深く読んだし中間期の暴走も落ち着いたようで何よりだが、これは801?
全般に理屈っぽ過ぎでは? あと父親も最後善人っぽくした割に後味が中途半端な気が。

麻生玲子『可愛い男』: 文章・構成〇 恋愛度〇 ネタ△ バランス〇 好み△+
読みやすいし悪くない話なんだが出張ホストや三角関係ネタ等が微妙に好みではなくて。
でも1年ぶりの新作は嬉しい限り。というかコバルトの続きは一体どうなってるんだ?

鹿住槇『兄と、その親友と』: 文章・構成〇 恋愛度〇 ネタ△ バランス△ 好み△+
ネタ的には面白い人間関係を含むのにお子様モード(保護者的視点)で話が進むとなあ。
こういうネタなら少しは激情なり負の感情なりを描いて欲しいと思うのは心が黒いから?

夜光花『君を殺した夜』: 文章・構成〇 恋愛度△ ネタ〇 バランス〇 好み〇
詰め込み過ぎの感や言動への違和感(構成上仕方ないが)はあるが昏い勢いに押され。
心の弱さや狡さ、コンプレックスを正面から描いて独りよがりではないのはなかなか。
個人的にこういう後ろ向きな話は好みだが、展開が先に立ってしまった印象が惜しいか。
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by bonniefish | 2007-02-20 23:58 | 小説感想 | Comments(0)
2007年 02月 17日

休養というか

雨天のせいもあり一日ごろごろするうちに過ぎてしまいました。本も溜まっているのに。
そんな時に限ってYahoo!動画で『スプーンおばさん』を見つけて見入ってしまい・・・。


【ルチル vol.16】 今回もかなりの読み応えで満足だが、三池ろむこはどうしたの?
◎:秋葉東子『秘書の恋』: この受は好み的に微妙だが攻の無骨さや笑い所がツボで。
   有間しのぶ『青い芝生と甘い水』: ちょっとネタを詰めすぎだが若さの眩しさが良い。
   福山ヤタカ『イチゴイチエ』: こういう話に弱い辺りに我が出るが、視点が良いので。
〇:山本小鉄子『あしたのきみはここにいない』: 大人の弱さや狡さが意外と好ましく。
   テクノサマタ『草の冠 星の冠』: テンプレなんだがこの切なさにはやられるなあ。
   弁天頼人『むすんで ほどいて』: 受のわがままっぷりが見事で絵柄を克服できた。
   一之瀬綾子『ゴーゴー僕たち』: 話も進まず似た展開なのに妙に読めるのは何故?
△:吹山りこ『薔薇色呼吸』: お子様でなよなよ系の話から脱却する気はないのかねえ。
   日高ショーコ『花は咲くか』: どうもキャラの魅力が見え難い。オッサンと無愛想?
   富士山ひょうた『瞳の追うのは』: 展開がなさ過ぎ・・・隔月刊化がきついのか?
   シマダマサコ『69』: ボケ振りは良いが思わせぶり(になってない)展開がどうも。
   あきよし菜魚『水面に三日月』: 詰め込んだ要素の所々に無理を覚えるのが惜しい。
▽:小川安積『イノセントブルー』、フジサワユイ『嵐を呼ぶ転校生!』、
   古田アキラ『指先から伝わる』、湯之原 百『宇宙人とオレ』
スルー:桃月はるか『ときどき、世界は美しい』、木々『ラヴ ミー テンダー』、
     南野ましろ『真綿の王国』、田中鈴木『転校生・神野紫』、
     梅太郎『パパおかえり』、嘉原沙也『いましめと愛の契り』
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by bonniefish | 2007-02-17 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 02月 12日

昼酒の向こうに

祝ってもらえるというのは有り難いことです。プレッシャーでもありますがそれはそれで。

そういえば数年ぶり(!)にリーフノベルズを購入。沖田翼をB/Oで買って以来ですかね。
最近とんと食指が動かないため、いくつか禁忌を破っている一環で買ってみたのですが
意外と悪くなくて一安心。ただラインナップを見るにメイン系は相変わらずのようですが。


【BL Style vol.3】 段々微妙になってきた・・・。せのおあきが居ない次号はどうしよう?
◎:せのおあき『絶対条件』: 話が作れない人っぽいがキャラのコケ&ボケ振りが最高。
△:嶋田尚未『情炎ラバーズ』: 偽装天然受も勘違いへたれ攻も好みではないんだが。
   吉杜玖美『桜嵐』: オヤジ受や妙なギャグが無ければ・・・ってそれが描きたいのか。
▽:黄河洋一郎『フェチに効くお薬』: ネタで突っ走るのは良いけど全てあり得なさ過ぎ。
   DUO BRAND『その髪にキスを』: 絵もノリも合わない・・・同人っぽい感じが強くて。
スルー:虎丸『愛の期待値』、島崎刻也『恋はいつも嵐のように』
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by bonniefish | 2007-02-12 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 02月 08日

糊塗の限界

明日必着の課題をどうするか・・・。こんな時間までだらだらしてしまう自分に乾杯ですな。


【CRAFT Vol.31】 連載が3つ同時に終わるとは意外。次は薄そうだが続きが気になる。
◎:宮城とおこ『G線上の猫』: 色仕掛けは微妙だがうって変わって弱さを見せる黒萌え。
〇:ヨネダコウ『どうしても触れたくない』: 男の言動の描写が巧いし間で読ませる辺りも。
   古街キッカ『さくらにあいたら』: 心情の変化が若干判りづらいが雰囲気が良いので。
   木下けい子『キスブルー』: 読後感良く終わったが内容が少なく間延びしているのが。
△:山本小鉄子『ドキドキレンアイ』: 展開もネタも浅くてどうも。キャラに合わせたせい?
   藤たまき『水たまりで』: 大団円だが急ぎ足だし全肯定で終わってしまうのはなあ。
   天禅桃子『青空の澄んだ色は』: 展開がぶつ切りだしモノローグに頼りすぎでは?
▽:宝井理人『セブンデイズ』、井上ナヲ『捨て猫の家』
スルー:奈良千春『105号室の犬』、槇えびし『...a wonderful day. 』
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by bonniefish | 2007-02-08 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 02月 05日

溶け崩れる生活

そろそろ遠足気分を捨て去って、諸々の現実に目を向けなければならないのですが・・・。


カムロコレアキ『誘惑しないとダメですか?』:絵柄〇 キャラ◎ ネタ△ 恋愛△ 好み△
展開の浅さや強引さはかなり気になるが、キャラのお馬鹿さや動き方とかは割と好みで。

藤川桐子『クレシェンド』: 絵柄〇 キャラ△ ネタ・展開〇 恋愛度〇 好み△+
心情の拾い方は良いがキャラに意外と自己中な言動が多い辺りが。さりげにご都合だし。

菅野彰&二宮悦巳『花屋の二階で』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み△+
大変上手にシーンを切り取り持ち味を生かし再構成しているんだが、ちょっと後ろ向き。
もうこれは原作の設定なり展開なりの問題なんだろうけど。総ホモの浪花節だからなあ。

藤谷陽子『シャンプー』: 絵柄〇 キャラ◎ ネタ・展開△ 恋愛度〇 好み〇
妙な色気や衝動のリアルさを感じさせる作風はかなり好み。全般に受の描写は上手い。
それに反して攻の言動の描き方が下手なのは何故だろう。勢い任せな話も多いしなあ。

月本てらこ『惑性.’s』: 絵柄◎ キャラ◎ ネタ・展開〇 恋愛度〇 好み◎
よくもまあ好きなものだけを詰め込んだなとは思うが、テンションの高さに寄り切られて。
時折見せるシリアスの味(油断していると挟まる一言とか)も良いし、何より絵が好みで。
展開の組み上げが不得手そうなので、ショートや原作つき作品とかを描いて欲しいかも。
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by bonniefish | 2007-02-05 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 02月 02日

体調不良

体力にまかせて何とかしてしまおうというのは止めるべきだと思うのですがなかなか・・・。


木原音瀬『恋について』: 文章・構成◎ 恋愛度◎ ネタ〇 バランス〇 好み〇
普通の人間のさりげない日常や恋情のディテールの描き方には毎度ながら脱帽するが、
主人公が執着をはじめた理由や相手の偽装結婚への構えが半端なのが点睛を欠くか。

名倉和希『夜にくちづけ』: 文章・構成△ 恋愛度〇 ネタ▽ バランス△ 好み△-
・・・軽いというか安直というか、展開をはじめ全ての面で浅さが目立つ点がなんとも。
見初められてスーパーモデル化という辺りや女性の影などのドベタテンプレには脱力。

うえだ真由『キャラメルビターの恋人』: 文章〇 恋愛度△ ネタ△ バランス〇 好み△
ストーリー展開が頭でっかちというか強引だし、恋情の描写が見えない辺りもどうかと。
受は悪くない感じなんだが居直り屋に見えるし、攻の決断力のなさも萌えをやや削ぐか。

いつき朔夜『八月の略奪者』: 文章・構成〇 恋愛度〇 ネタ△ バランス〇 好み〇
主人公の若さや素直さは萌えるし受の朴訥さも良いんだが、どこかぎこちなさが拭えず。
続編の話の浅さやテンプレ的な懊悩も気にはるが、独自の味で読ませる辺りは良いかも。

きたざわ尋子『手に負えない激情』: 文章・構成〇 恋愛度△ ネタ△ バランス△ 好み△
男に好きと言われていきなり抱く辺りとかテンプレを使っているなあという感がどうも。
理屈はこねてるが快楽と好意に弱い「都合の良い女」じゃないのかという疑念が残って。
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by bonniefish | 2007-02-02 23:59 | 小説感想 | Comments(0)