Ethos-Annex

tanbi3.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧


2007年 01月 30日

微妙な影響

さらに1軒にもふられようやく『ルチル』入手。やはりやや遠いがあの店しかないのか・・・。
3年前と生活があまり変わらない辺りにも己が成長のなさを再実感したり。いい年なのに。

いつの間にか密林のキャッシュバック率が5%に戻っているのに落胆を隠せなかったり。
まあ昔テルミナカードが廃止され恩恵が無くなった時ほどではないですが、財布に痛い。


【Dear+ 2月号】 好みだった従来路線で売れないのは理解するが、変更後売れてるの?
〇:木下けい子『優しい雨』: このソフトツンデレは中学生設定だとリアルで萌えたんだが。
   窪スミコ『スーパースター・ザ・ヒーローショウ』: なぜ兄まで気ぐるみ?ストーリーは?
   立野真琴『サイド・カー制御法』: 主人公同様に攻を許せるなら小気味良い話かなと。
   朝丘みなぎ『Hide'n Seek』: 惹かれ合う辺りはお見事だが前半の攻の身勝手さが。
△:松本花『がっこうのせんせい』: ここまで偶然を重ねなくても良いのに。後への伏線?
   藤たまき『無常? ミストレス』: この2人の続編描いても設定を小出しするだけじゃ?
   麻々原絵里依『ダブルキャスト』: 彼女が身を引くのも攻のうぶさが分かるのも唐突。
▽:鳥人ヒロミ『彩おとこ』: なまじの筆力がある分キャラのエゴや設定のえぐさが見えて。
   吹山りこ『ときどきドキドキ』: 描きたい物は判るんだがリアリティがこうもないと・・・。
×:ホームラン・拳『となりの異国』、高橋まーさ『スイート・サマーレイン』
スルー:真山ジュン『HOT STYLE』、南野ましろ『はちみつ光線大作戦』、
     門地かおり『生徒会長に忠告』、おとう賛『腐女子's エンジェル』
[PR]

by bonniefish | 2007-01-30 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 01月 28日

ようやく一区切り

東京から2人目の友人を迎えるにあたって、ついに棚を完成させ本を詰めるに至りました。
専門書と厳選した漫画や801が収まり尚余裕がある棚の風情というのはなかなかです。
・・・ただ読まなくてはならない専門書の多さに改めて辟易してしまいましたが。道は遠い。

宅配の受け取りも出来、ネット環境も改善されそうです(1日差で4000円違うってどうよ)。
しかしマナハウスが『ルチル』を入荷すらしないことには驚愕。わざわざ出向いたのに・・・。


志々藤からり『コイイケ』: 絵柄◎ キャラ◎ ネタ・展開〇 恋愛度◎ 好み◎
2作目3作目はもう全てがツボといっても良い程。エロより恋情重視なのもまた良いし。
うまく場面やセリフを拾ってコマの内外で心情の機微を表し一気に盛り上がるのに悶絶。
全般に同性愛への抵抗が無さ過ぎる辺りや、兄弟双方が同性とくっつく辺りが玉に瑕か。

草間さかえ『災厄のてびき』: 絵柄〇 キャラ◎ ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み◎
人間の澱みのような所の描写がリアルで、だからこの絵でもHが凄くエロいんだなあと。
描く澱みによって読み手の好みは分かれそうだが、個人的には少年もの2作がドツボで。

生嶋美弥『花のかんばせ』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開△ 恋愛度△ 好み△+
主人公の子供っぽさと攻っぽさを出す描写が合わないし、受?の長髪や天然も微妙で。
あと時代色や設定面の描写がどぎつくてやや不快感も。番外編の色っぽさは見事だが。

タカヒサ亨『天然男子が落ちる罠』: 絵柄△ キャラ〇 ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み△+
設定のお馬鹿さや展開の無理さが気になるが、所々に妙なツボやエロさがあって侮れず。
水泳部話は、受のお馬鹿さやエロさとそれに嵌まる攻の心情が妙にリアルで結構悶絶。

ホームラン・拳『迷仔』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開△ 恋愛度〇 好み〇
幼馴染や中学生同士の微妙な感情の揺らぎがリアルだし、独自のテンションにも合って。
ギャグ色を薄めエロを入れたらかなり萌えそうだが、描きたい物を描く人みたいだしなあ。
[PR]

by bonniefish | 2007-01-28 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 01月 27日

刹那の快楽

・・・毎夜飲み歩いてばかりではいけませんね。感想のストックが増えないですし・・・。


【MAGAZINE BE×BOY 2月号】 表紙裏の『乙女ロードクッキー』での脱力が全てか。
〇:三島一彦『プチプリ』: 設定を前提とすれば巧いし萌えなんだが小学生攻はどうもね。
   本庄りえ『銀蝶奇談』: 展開や会話の流れに比べ恋情の進展が急なのが惜しいか。
△:高永ひなこ『不器用なサイレント』: 恋情の深まりもキャラの成長も期待できなくて。
   志野夏穂『倉科先生の受難』: バランスの良い作品と思うが興味が持てず。猫萌え。
   楢崎壮太『その目で語れ』: キャラの魅力が薄いのは描き込みが浅いからかなあ?
   不破慎理『SPICY HOT』: 微妙な所の設定の甘さがベタな印象に繋がってしまい。
▽:北上れん『シグナルレッドベイビー』: この父親の幼稚さは何とかならんのか?
   国枝彩香『空の裏側』: 受の荒みぶりがリアルすぎて同情や移入を拒んでいる気が。
   瀧ハジメ『スノードロップ』: 突然の告白が読者の妄想を誘うのは解るが唐突過ぎ。
   みささぎ楓李『野獣主義』: 作者は楽しいだろうが展開無茶だし顔の大ゴマ多いし。
梅太郎『あの日僕らは校庭で』、仲郷たけこ『わんにゃん日和』
スルー:山葵マグロ『ロリポップドラグーン』、蓮川愛『恋愛操作』、石原理『犬の王』、
     御景椿『怪盗ドラッガーズ!』、環レン『セニエール・エ・ヴァサル』、
     九州男児『部長の恋』、遙々アルク『ビター×スイート』
[PR]

by bonniefish | 2007-01-27 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 01月 25日

それなりに多忙

出先での待ち時間が多かったりするせいもあるのですが、急ぎの仕事も頂いていて・・・。
一人暮らしだと宅配便の受取に難が。職住近接すぎて密林を多用せざるを得ないのに。


渡海奈穂『神様と一緒』: 文章・構成〇 恋愛度△ ネタ△ バランス〇 好み〇
相変わらず筆力はあるし心情もリアルなのは良いが、八百万の神ネタってのはどうよ?
ファンタジーにしては詰めが×。恋愛描写の弱さや田舎の扱い、受の白痴ぶりも微妙。

椎崎夕『あなたの声が聴きたい』: 文章・構成△ 恋愛度△ ネタ△ バランス▽ 好み△-
まず冒頭が分かり難い。その後の展開もぶつ切りだし登場人物やシーンが多すぎるかと。
朴訥とした主人公にするのは良いが話者が引きずられては読み難い。自意識過剰だし。

桜木知沙子『メロンパン日和』: 文章・構成〇 恋愛度▽ ネタ△ バランス〇 好み△-
尽くし型幼馴染の下克上というテンプレ完全準拠。続編や新キャラの意味の無さも見事。
しかし相手の関心を引くために一度距離を置くという展開がここまで好まれるのは何故?
ここまで好意があれば告白した方がローリスクだし。まあマゾゆえに茨の道を選ぶのか?

高槻かのこ『ためらう彼の唇』: 文章・構成△ 恋愛度〇 ネタ〇 バランス〇 好み△+
この設定と展開は面白いが、これもある意味恋情が所与の場合に入るんだよなあ・・・。
こんな年齢まで現実を直視せず友人ごっこを続けるのか? 続編も子供ネタ等ベタだし。

鹿住槇『ひまわりレジデンスの住人たち』: 文章〇 恋愛度△ ネタ▽ バランス〇 好み△
さすがコバルト、手芸を生業とするイケメンですか・・・。主人公も結局は女々しいし。
ある年齢以下の主人公を描くと途端に幼稚でベタになるのは母親的な視点が入るから?
[PR]

by bonniefish | 2007-01-25 13:03 | 小説感想 | Comments(0)
2007年 01月 21日

それなりの生活

週末には早速畏友の訪いを受け、同級生との飲み会もあってなかなか有意義でしたが、
本棚代わりの棚の組み立てをする気になれないのは勉強からの逃避なのかなあとも。


【GUSH 2月号】 本号の充実振りはうれしい限り。ただ次号には反動が出てる感じも・・・。
◎:日の出ハイム『ビューティフル マイスカイ』: 受の割り切りと甘えの絶妙な混淆が!
                             今風の恋愛の不器用さが絶妙にリアル。
   葛井美鳥『四号×警備』: ・・・お馬鹿萌えよりも激しい愚直萌えがあったとは不覚。
   深瀬紅音『なのに、だから』: この目は×だが情動先行の恋情描写の機微はお見事。
〇:橋本あおい『右手、体温』: 主人公のお馬鹿ぶりが絶妙で現実味が残っている点が。
   楢崎ねねこ『偏愛プリンス』: 絵の小頭化と話の薄さは気になるが独自世界は健在。
△:つげ雨夜『ファミリー・ポップ』: ベタな割りにうまく纏めてあるが絵や展開にへたれが。
   柚摩サトル『カウント0』: 言葉の足りなさというベタなネタが却って作風に合ってる?
▽:志野夏穂『意地悪なアイツ』、高倉知子『小悪魔と私』、羽崎やすみ『学園ルンバ』、
   タクミユウ『恋っていうのは』、霧島珠樹『そーゆーコトにしておけよ。』
スルー:天城れの『男・色茶屋』、かんべあきら『烈華の雫』、月宮零時『私と猫と花の庭』
[PR]

by bonniefish | 2007-01-21 23:59 | 漫画感想 | Comments(2)
2007年 01月 18日

まだ遠足気分かも

追い炊きが出来ない風呂の水の利用法に頭を悩ますとは全く想像の埒外でした(笑)。


京山あつき『聞こえない声』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開◎ 恋愛度〇 好み〇
普通の男の子同士の801として出来は愁眉なんだが、個人的にこの受けは萌え難くて。
恋情の機微や衝動のリアルさを描けるんだから逆にベタな設定で描いてくれればなあ。

本仁戻『DOG STYLE 2』: 絵柄△ キャラ〇 ネタ・展開△ 恋愛度△ 好み△+
くっついてからは話が脇に逸れたりして恋情の確認との意図が感じ難い辺りがなんとも。
独自のエロさに惹かれる面は否定し難いが受が感じ出すとテンプレっぽい点も気になり。

鈴木ツタ『この世 異聞』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開▽ 恋愛度△ 好み△+
作者の好き設定やキャラを詰め込んだ結果作品として不親切というか半端な感じがする。
もう少し背景や心情を適切に示して描けばかなり読める作品になったと思うんだが惜しい。

カメイ与五郎太『にゃんにゃ!』: 絵柄〇 キャラ△ ネタ・展開△ 恋愛度△ 好み△+
絵は良いし場面場面も悪くないがいかんせんベタ過ぎてろくに新味がないのがなんとも。
角川の厨化方針に合わせてしまった結果自作の劣化コピーになっている気もするんだが。

カメイ与五郎太『恋唄』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み〇
ショタ色が薄い分上作よりは読めたが、やはり展開のライトさにどうものめり込めなくて。
雰囲気系で攻めるならベタなセリフや展開をやめ本来の作風で攻めた方が良いと思うが。
[PR]

by bonniefish | 2007-01-18 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 01月 17日

多忙ながらも

職住近接って良いですね・・・。朝寝坊は人生の最高の快楽の一つではないでしょうか。
ただ移動時間に読書や音楽を聴くことができなくなる辺りは生活にどう影響するか・・・。


【小説DEAR+ フユ】 今回はベタや受が女々しい話が目立ったが、質は相変わらずかと。
◎:久我有加『どっちにしても俺のもの』: この受は女だったら同性から嫌われそうだが
                         そういう嫌悪なしに読む身には結構ツボかも。
〇:桜木知沙子『演劇どうですか?』: 恋愛以外の描写が多くて肝心の部分が弱いのが。
                        あと主人公の流され方や言い訳がテンプレかと。
△:うえだ真由『Missing You』: ちょっとベタ&女々し過ぎだろう。食傷が先に立つ。
                    もっとも最近入ってきた読者には読める作品では?
   一色そめ子『共犯者のため息』: 恋情の初々しさや高揚感を感じさせる文は良いが
                      露出をネタにする辺りや女性の扱いがどうかと。
   月村奎『カーマイン』: 悪くないがベタだし、数年の誤解が解けるにしては軽いか。
▽:松前侑里『ピンクのピアニシモ』: 受の感情が話の中で空回りし展開も無理がある。
                      作者の感性と設定が合わないから冗長なのでは?
   新堂奈槻『one coin lover』: 確信犯的に書き飛ばしてるよね? 受白痴だし。
   神楽坂はん子『悪魔とキスをする前に』、十波妙子『コヨリせーふくけーかく』
スルー:松岡なつき『愚者の楽園』
[PR]

by bonniefish | 2007-01-17 23:59 | 小説感想 | Comments(0)
2007年 01月 14日

今度は実家から

ようやく引越も終わり一段落です・・・まだ棚の組立てや洗濯機の搬入やらがありますが。
ネットの開通が遅れそうなのが痛い所ですが、ぼちぼちやっていくしかないですね・・・。


渡海奈穂『ロマンチストなろくでなし』:文章・構成〇 恋愛度△ ネタ△ バランス〇 好み〇
受やその姉の描写で弱点をつき過ぎでは? 攻も有能かも知らんがデリカシーがない。
リアルとは言えるし小気味さも良いが、虚々実々な感じだし攻のろくでなしさもどうかと。
これだと尽くし型だから惚れたようにも読めるし、相変わらず受は手玉に取られてて・・・。

うえだ真由『それはそれで問題じゃない?』:文章〇 恋愛〇 ネタ△ バランス〇 好み△+
攻の当初の振る舞いとか主人公の振り回され方とかがベタというか過剰で辛いんだが、
お互い惹かれあう辺りの描き込みはかなり良い感じ。続編冒頭の口喧嘩には萎えたが。

松前侑里『ラブバードを探して』: 文章・構成△ 恋愛度〇 ネタ△ バランス〇 好み△+
なにか全体にぎこちない印象。設定が先に立ってしまい描写も芝居の書割り的な感じで。
周囲の人間の描き方も空疎というか人間味がなく、個々の会話シーンだけ松前節では。
別れてから好きだと気付き懊悩する姿を描こうとした視点は良いが、適性が無かったか。

成宮ゆり『野蛮な恋人』: 文章・構成△ 恋愛度△ ネタ〇 バランス〇 好み〇
前にも書いたとおりライトでご都合だし、一人称描写のぎこちなさなどは気になるが、
テンポとバランスと勢いで結構読めた。恋情はきちんと書いて欲しいけど(特に相手)。
ただ攻同士ともいえるカップルを紺野けい子絵でやられると個人的には厳しい面も・・・。

成宮ゆり『純情な恋人』: 文章・構成△ 恋愛度〇 ネタ△ バランス△ 好み△+
いきなり金持ちに拾われる理由がペット絡みっていうのも801のテンプレの一つかも。
やはり恋情が浅いが(遊び人が足を洗う理由として)昨今はこれで良いんだろうなあ。
しかし翻訳で意外な才能(?)発揮という辺りに脱力。最後の拉致も唐突かつちゃちだし。
[PR]

by bonniefish | 2007-01-14 23:59 | 小説感想 | Comments(0)
2007年 01月 10日

東横インからこんばんは

・・・いや、年末に飛び込みで泊まった際にいろいろとリーズナブルだなと思いましてね。
ただ部屋にパンフや本を置き「内観」なる自己啓発を礼賛し紹介しているのはどうかと。

批判を書いたら来訪者が増えるあたりを鑑みるにやはり物見高い方々が多いようで・・・。


山田ユギ『夢を見るヒマもない』: 絵柄〇 キャラ◎ ネタ・展開△ 恋愛度〇 好み〇
メインカップルの出来上がり方や機微は流石なんだが設定に振り回されている面も。
あとは展開が途中で断絶する辺りや妙なありえない淫乱な先輩の話とかがネックに。

なると真樹『恋人たちは進化する』: 絵柄〇 キャラ◎ ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み〇
大変懐かしい作品を購入。てっきり最後まで収録されていると思っていたので幻滅も。
明るくかつ少年らしい行動や心情が描かれる辺りは流石で笑いつつもしっかりと読めた。

U-K『スペシャルな僕ら』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開◎ 恋愛度△ 好み◎
女性向けショタでエロに特化した作品としては金字塔ともいえる作品集をようやく入手。
身も蓋も無い描写も多いしポルノチックなんだが妙なエロさと明るさが絶妙なバランスで。

村上左知『キミのとりこ』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み△+
古き良き時代の『友情の延長的なやおい』が詰まった作品群で懐かしさを強く感じるが
初期作品ゆえに脱テンプレを仕切れていない面や設定の幼さが目に付いてしまって。

吉田チエ『夏色なキミ』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開△ 恋愛度△ 好み△+
アニメ絵とエロの混淆で馴染みやすいだろうが個人的には中途半端さも感じてしまって。
エロなりギャグなりのいずれかに突き抜けてしまえば大変燃える作家だとも思うのだが。
[PR]

by bonniefish | 2007-01-10 23:55 | 漫画感想 | Comments(0)
2007年 01月 08日

朝一のひかりで

現地入りするのにこんな時間まで起きていて良いのやら(苦笑)。現状対応能力0でして。

【GUSH ManiaEX 体位】 もともと『GENEROUS』の後継として買い始めたんだよなあ。
                楢崎や深瀬、日の出辺りが出てるから切り難いが毎度微妙。
◎:日の出ハイム『ビューティフルマイスカイ』: この設定は作風とマッチして非常に良い。
                            描かれない部分への仮託が上手いかと。
△:千歳ぴよこ『純情まっすぐBOY』: まあ無難なお馬鹿エロでそんなに引かなかった。
   真中ココ『#003』: 設定は面白いんだが恋情の前に妄想を描かれても引くだけで。
▽:真行寺ツミコ『ミルクのお値段』、羽柴紀子『HOME』
スルー:かんべあきら『追憶の肖像』、安南友香子『恋教へ禽鳥』、
     たちばなれい『男娼の恋』

あと、以前の愚を繰り返さぬよう紹介だけに留めますが、松永也槻のエッセイが酷い。
売春が禁止されている理由について「セックスの価値を維持するため」であるとした上で、
現状男はセックスの前提として「女性に選んでもら」う必要があるため努力しているので、
セックスが手軽になると「男の質は下がってい」き「必死に働かないので経済も低迷する」
その結果として「国の質を下げ、ひいては経済の停滞を招く」と。売春亡国論だそうです。

まあ女性による売春だけを例としているからそのように読めてしまうとも考えられますし
筋が通らない訳でもないので仕方ないとは言えますが、いかにせよ書き振りが短慮かと。
ネタという事を差し引いても、女性上位的かつ何気取りだ?という風に読めてしまって。
どうやらとことん私とは肌が合わない方のようです。前任の西条公威氏が懐かしい・・・。
[PR]

by bonniefish | 2007-01-08 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)