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2006年 05月 30日

諸事の整理

とりあえず転職活動以来2年半ぶりくらいに履歴書など用意している昨今でありますが、
身動きできなかった間の不義理に対処する合間に自棄酒ツアーが続いてはとてもとても。
久しぶりに行ったカラオケのせいで若干腹筋が痛んでいる辺り、運動不足を嘆くべきか
斯程に腹から声を出して喚きたいほど溜まっていたらしいストレスに嘆息すべきか・・・。


【Dear+ 6月号】 急速に「らしさ」が失われてくのは惜しいなあ。質は保っているけど。
◎:志々藤からり『エンレン』: この人の描く青年の言動のリアルさにはしみじみと萌え。
                  絵もコマ割りも展開も好みだし単行本化が待たれるなあ。
   月本てらこ『惑性.'s』: とりあえず悶絶・・・。16p位の読みきりとかを読んでみたい。
〇:一之瀬綾子『姫式家族計画』: 2回目からしっかり外す所を外している辺りは流石。
   夏葉ヤシ『スロー・トーク』: 着実な学習成果が見えて面白いがキャラの没個性が△。
   窪スミコ『メリー・ゴゥ・ラゥンド』: お馬鹿突進系描きとして開き直ったならGJだが・・・。
△:三島一彦『明日も図書室で』: 今回の受の女顔?&若干見えるテンプレ化がどうも。
   松木加斎『夕暮れスパイダー』: 好きなシリーズだが、もう次に移っても良い気が。
   藤たまき『密告』、高井戸あけみ『恋の花咲く夜もある』、福山ヤタカ『ゆらり』
▽:西田東『天使のうた』、吹山りこ『Elixir Romeo』
スルー:門地かおり 『生徒会長に忠告』、南野ましろ 『はちみつ光線大作戦』
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by bonniefish | 2006-05-30 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2006年 05月 27日

久しぶりに本業(?)でも

蓄積した疲労(年だ・・・)と連夜の飲みのせいで寝てばかりで読書も碌に進みません。
PC内の整理中に誤って消去してしまったエロゲなぞやり直しているのもいかんのか。
体験していない青春への憧憬にプレイ時(会社員時代)への懐古も混ざり妙な塩梅で。


6年ぶりくらいで新宿の紀伊国屋に行ったらコミック売り場が独立していてびっくり。
しかも801もベスト20だか30だかが表紙を見せて陳列している辺りに隔世の感が。
色々眺めてみましたが、結局買ったのは当初の目的の『ルチル』だけでしたし・・・。


【GUSH 6月号】 なんで今更ビボイから、しかもこの作家陣を引っ張るんだろうか?
〇:深瀬紅音『恋の約束』: 作品としても各キャラも雰囲気が変わりすぎ。パラレル!?
                 個人的にこの2人は物理的にはくっつけないで欲しかった。
  日の出ハイム『Jump!』: この受はかなりのヒットだが、エロ過剰&駄目攻がなあ。
△:千歳ぴよこ『魔法をかけて』: 線が細くヘタれた分とっつき易くはなったかなと。
▽:高永ひなこ『恋する暴君』: 展開がどんどん意味不明になってるが、どう楽しめと?
   トジツキハジメ『暗夜行』: 設定を描き込むかショートにまとめるかだったらなあ。
   山本小鉄子『かたく手をつなごう』: ひねらないんなら前後編いらないんじゃ?
×:こだか和麻『SEXセラピスト』、文月あつよ『食べたい声』
スルー:天城れの『恋愛紙上主義』、桜川園子『ラブ・エゴ』、羽崎やすみ『学園ルンバ』、
     真中ココ『ドール生活のススメ』、バーバラ片桐『十字架は背徳に濡れて』
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by bonniefish | 2006-05-27 23:55 | 漫画感想 | Comments(0)
2006年 05月 24日

蟷螂の斧折れて

終わった事は振り返らない(振り返れない)ので、ひたぶるに自棄酒に溺れております。
とりあえずは溜まった小説(57冊!)を片付けつつ日銭稼ぎですかね・・・。


最近つれづれに思っていたことで801にも関わるものを一つ二つ。まあ繰り言ですが。

・ここ数年とみに『本音を言った者勝ち』的な風潮がはびこっている気がしてならず、
 社会が社会として機能していくためには「建前」も必要なのかと再実感しております。
 と言いつつなぜ自分が801においては「様式美」や「テンプレ」を受け入れないで
 管を巻いているのか一瞬考えてしまったのですが、別にこれは自己矛盾等ではなく
 むしろ「『欲望の無反省な肯定』への嫌悪」として括れば同じだと気付いた次第です。
 この辺を突っ込んでいくのも面白そうですが、多分根底は同属嫌悪だろうし・・・。

・自分は興味を引かれる小説や漫画があっても、作者の氏素性には興味が行かずに、
 むしろその人が他にどんな作品を書いたか、どのような発言をしているかという点に
 興味が留まるのですが、どうも801読者はそうではないのかなという気がします。
 趣味が合わない場合などは尚更ですが。この辺が女性週刊誌の廃れない理由とも。
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by bonniefish | 2006-05-24 23:34 | 801雑記 | Comments(2)
2006年 05月 22日

ワルプルギスの夜の夢

・・・債権譲渡特例法!? (゜д゜#)

順調に屍を晒しておりますが、白紙と4時間戯れずには済んでいるのが唯一の救いか。
しかしまだ一撃・・・。売ろうと思っていた株は48円も下がっているし、もうさんざんです。


届いているのは以下の3冊。コミックは中日に読んでいる駄目人間ぶり。
・中邑冴『きみにふれるまでの十四夜』(漫画)←読了。懐かしい人ですね。
・榊花月『さよならヘブン』(小説)←紺野キタ絵にも期待。
・麻生雪奈『オオカミ的恋愛論』(小説)
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by bonniefish | 2006-05-22 22:10 | 身辺雑記 | Comments(0)
2006年 05月 19日

Dies Irae

いよいよ玉砕の期日がやってまいりましたので与太話を一つ。


思い返せば11年前の今日のまさに今時分(曜日まで一緒)、修学旅行中だった私が
悪友から冗談半分にマガビーを読まされたこと
が801生活のきっかけとなった訳でして、
こんな巡り合わせの日に不品行の結果を叩きつけられると言うのもオツかもしれません。

ちなみにその日は明けてから天王寺の同人ショップに同行させられ(ここは店外で待機)、
さらにはアニメイトの京都店に連行され、初めて入ったヲタ店の独特の雰囲気に呑まれ
それまでの疲労もあって嘔吐してしまった(苦笑)というとんでもない経験をしております。
いや、店内に『ウエディングピーチ』(?)の映像が流れて壁がピンクに染まっていて・・・。
その後虚脱状態の反動や自暴自棄さ、それ以上にネタ心にかられ、友人の進めるまま
『るろうに剣心』の801同人誌を買ったのもほろ苦い思い出です。後で処分に困った・・・。


まあ順当な結果しか出ないわけで、来年に繋がる形にはしたいんですが、それすら・・・。
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by bonniefish | 2006-05-19 01:35 | 身辺雑記 | Comments(3)
2006年 05月 16日

尽くせない人事

むしろ『人災起こして天誅を待つ』とでもいった感じでしょうか(苦笑)。


801は以下の3点が届いていますが、流石に読めていないですね・・・。
・鈴木ツタ『hand which』(漫画)←読了。
・『Dear+ 6月号』(雑誌)←志々藤からり、月本てらこだけ読了。
・いつき朔夜『コンティニュー?』(小説)
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by bonniefish | 2006-05-16 23:58 | 801雑記 | Comments(2)
2006年 05月 14日

重すぎるツケ

まあもう足掻けるだけ足掻くしか無い訳ですが、逃げ足が疼く・・・。


うえだ真由『スイート2・バケーション』: 文章〇 恋愛度△ ネタ△ バランス〇 好み〇
これ設定に分量を取られ恋愛面がやや唐突なのが惜しい。書いてある所は良いんだが。
でもこの受の幼さはちょっと酷いかも。どうして小説家は皆奇人に描かれるのだろうか?

こたにみや『please, hold me』: 文章・構成△ 恋愛度△ ネタ〇 バランス△ 好み△+
受以外のキャラ設定や心情が説明不足で浅く、展開も飛ぶし描写も妙に事務的で・・・。
受の性格の清さや心情の推移はピカイチに良く描けているが、近視眼的なのが惜しい。

いおかいつき『好きこそ恋の絶対』:文章・構成△ 恋愛度△ ネタ▽ バランス〇 好み△-
エリート検事の捜査というならもう少しそれらしさがあると。会話のやり取りは上手い。
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by bonniefish | 2006-05-14 23:55 | 小説感想 | Comments(0)
2006年 05月 11日

新陳代謝の実例

もう全てがぐだぐだです(苦笑)。


以前801漫画の本棚を晒しましたが、その後2ヶ月の本棚の新陳代謝を纏めてみたので
ネタ切れの現況に鑑み紹介してみようかと。一部まだ評価していないものもありますが。
入れ替えがここまで激しいのは珍しいですね。勉強もしないで何やってたんだか(苦笑)。
ストレスから購入量が増えている上、笑えるものを無意識に求めているかとも思います。

新規追加
・三池ろむこ『願いかなえば』
・せのおあき『僕は僕の道を行く。』『うかつにも程がある』
・佐倉ハイジ『暴れる犬』 
・鈴木ツタ『hand which』
・深瀬紅音『ポケット・センチメンタル2』
・朝丘みなぎ『アンブロシアの誘惑』『アリアドネの緒』
・テクノサマタ『B級天国』『MAGIC CHANNEL』
・二宮悦巳『子供の言い分 ①・②』
・崇津のの『LICK IT UP!』『地獄へ道づれ』
・三島一彦『ラブネコ』『いっそもう、くどきたい!』
・やしきゆかり『都合のいいキミ』

2軍へ移動
・押上美猫『月下華人①~⑤』
・さとうかずこ『ぼくたちの家』『GO!NAKED』『LITTLE 15』『秘密色の空』
・水城せとな『窮鼠はチーズの夢を見る』
・あべ美幸『LOST CHILD』
・野火ノビタ『抱きしめてくれるなら』
・高久尚子『フロムイエスタデイ』
・館野とお子『長い間』
・佐々木久美子『鈴の音がきこえる』
・『ピュアボーイズ vol.3』
・『同人誌コレクション 山田・D・米蔵』
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by bonniefish | 2006-05-11 23:59 | 801雑記 | Comments(0)
2006年 05月 08日

コラージュネタ

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菅野彰ネタ繋がりでふと思いついたのでフォローも兼ねて。・・・同一性保持権・・・?
(上・『ウンポコ vol.4』 p249/下・二宮悦巳『いそがないで。』 p143より)


相も変わらずちまちまと密林を使っているため、どんどん段ボールが溜まっていきます。
1500円を超えるとすぐ注文してしまうのはストレスゆえか。今日届いたのは以下の2冊。
・『GUSH』6月号(雑誌)
・三島一彦『いっそもう、くどきたい!』(漫画)

なんだか小説に対して碌に食指が動かないのが寂しい限りですが。終了後こそは・・・!
旧雑記をブログに再編集しようかとも妄想していますが、また企画倒れとなる予感も。
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by bonniefish | 2006-05-08 23:58 | 801雑記 | Comments(2)
2006年 05月 06日

so irritated

今までならこういう時は更新を避けていた記憶もありますが、まあそれはそれとして。


崇津のの『LICK IT UP!』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開◎ 恋愛度△ 好み◎
文法が男性向けに近いのか、ライトでもシリアスでも妙にエロい辺りがなかなか。

崇津のの『地獄へ道づれ』: 絵柄〇 キャラ◎ ネタ・展開◎ 恋愛度△ 好み◎
お馬鹿キャラは白眉ですな。最近の若干へたれた線の方がより色気が増した気も。

二宮悦巳『いそがないで。』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開◎ 恋愛度△ 好み〇
原作を上手くコンサイスしてけれんみを削いでいる辺りは流石だがメリハリがなあ。


上のシリーズは個人的には避けた方が良いような気もしている。良い漫画なんだが。
発売当時は楽しんで読んだ原作と、現在の嗜好とのズレを再確認させられてしまって。
セリフの選び方やキャラの表情、構成の見事さに二宮悦巳の良さが出ているとしても
漫画として見てもどことなく違和感が残ってしまう。のっぺりした印象を拭えない感じが。
これは原作を知っているせいか、小説と漫画では読む際のスタンスが違うせいなのか。

でも小説1巻分の話を筋を壊さずに漫画で展開すること自体に若干の無理がある気も。
子供カップルだと可愛げもあるし話自体盛り上がりがあったから楽しめたがどうも限界が。
やはり菅野彰的総ホモ&思い込み後悔を成人カップルで見せられると萎えてしまって。
しかし小説が11巻まで出てることに鑑みるに、あと数年はこれにかかりっきりなのか?
派手で小気味良いギャグに深い科白回しの混ざる彼女のオリジナルが読みたいのだが。
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by bonniefish | 2006-05-06 23:58 | 漫画感想 | Comments(0)