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2006年 03月 31日

「宴のあと」

正当な評価の反映とはいえ、いきなり来訪者数が半減すると思うところが無い訳でもなく。


【ぷち-D 5】 というわけで三和もショタ撤退。考えてみればB級な感じはあったかも。
〇:藤沢キュピオ『課外授業』: 中盤緩ませずひたすらエロに徹すれば良かったのでは?
△:宮下キツネ『1+2は愛のかたち』: 兄を出す必然性が全く分からんがエロに免じて。
   セナユキヲ『先生、教えて』: 絵も微妙だが何より設定が。教師要らないし意味不明。
   神威まりも『理想の幼馴染み』: ギャグとして読めばいいんだろうが人間いないって。
▽:すがはら竜『恋の終わりに・・・』: 続編はやっぱり中身がなくなりましたか・・・。
   吉田チエ『Doll Complex』: この人もまともにはショタ書きたくないんだろうなあ。
   鹿島田しき『ぼくたちのお店にようこそ』、羽柴紀子『お仕事です!』
スルー:両也『彼が寝てる間に。』、美輝妖『ハマりもの』
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by bonniefish | 2006-03-31 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2006年 03月 30日

花冷えの中

都心に出て状況も弁えずに遊び呆けてきましたので、ついでに買った801作品を。


・『ウンポコ vol.5』(雑誌)
・『らぶショタ』(アンソロ)
・『好色少年のススメ 10』
・テクノサマタ『B級天国』『MAGIC CHANNEL』(漫画)
・春野アヒル『盲目ガイダンス』(漫画)
・せのおあき『うかつにも程がある』(漫画)
・花吹雪桜子『夜間非行』(漫画)
・杏野朝水『蜜のように毒のように』(小説)
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by bonniefish | 2006-03-30 23:59 | 801雑記 | Comments(0)
2006年 03月 29日

ショタ雑想(7)『ぷち-D』休刊に思う

その場その場で楽な方に楽な方に流れてきたツケって大きいですねえ・・・としみじみ。


まさかこちらが先に逝こうとは。第3次ブーム火付け役の三和出版もショタ撤退ですか。
次号予告が無かったのを不審に思って普段読まない投稿ページを見てみたら案の定で。
作家の陣容も出来もそれなりに安定していて、あと暫くは持つかとは思ってたんですが。
損益分岐点も松文館よりは低そうな会社ですし(失礼!)、新作家も参入してたのでねえ。
これであと2号は出るらしい(詳細不詳)『好色少年のススメ』が最後の橋頭堡ですか・・・。

というかショタアンソロを一般801アンソロや雑誌に改組するのは珍しくない気がしますが
正直やっていけているのもあまり見当たらないんですが。この『デリ・デリ』も無理では?
『Daze』と融合するつもりかと推測されますが、作家陣の引継ぎ方も微妙だしなあ・・・。
過去に鑑みるに801では雑誌化はあまり起死回生策にはならない気もするんですがね。
(まあ『Comic B's LOG』みたいに小中学生レベルを狙えば良いのかも知れませんが)
自分の評価や売れ筋の読みは全く当てにならないので(苦笑)ここまでにしておきます。

しかしここまでショタが廃れたのは、エロに特化した分飽きられ易くなったからでしょうか?
以前にも述べたとおり今回のブームでは中身の無いエロショタは以外に少なかったので、
それなりに読めることは読めたのですが、パターンが出来やすいジャンルなのは事実で。
乱立による共倒れの可能性もありますが、ここまで廃れる理由にはならないでしょうし。

やはり「読み手として主人公=受に移入できない』作品を買わない層が増えてるのかな?
かなり自分で選んで読んでいる801作品の中ですら、攻視点の作品は減ってきてますし。
スーパーマンに突然惚れられHしまくりという話を好む層が作品点数通り増えているなら
女性向けショタの存立が厳しくなっていることは頷けるので。少年には移入できないし。

あと思いつくのはオリジナルよりもパロディの方がショタとして楽しみやすいのかもなあと。
手っ取り早くエロを入れなければいけないことでストーリーが割を食う構造があるのならば
原作がキャラや設定を作りこんでくれているパロディの方が存分にエロを楽しめますし。
この点だけを挙げれば一般の801についても全く同じことが言えますが、ショタの方が
求められるエロの量なりエロを求める読者比率なりが801よりも高いように思えるので。

いずれにせよ、書店で一定の質を保ったオリジナルのショタ作品が購入できる時代は
ほぼ終わりに近づいてきているのかもしれません。なかなかに寂しいものがあります。
『ショタコミ petit』のように旧作を編み直すアンソロを出す動きは他社にもあるようですが
そんな蛸が自分の足を食い潰すような商売がそう長続きするとも思えませんしね・・・。
当面は新機軸を待つしかないかと、年寄りで不精な愛読者はただ歎ずるのみであります。
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by bonniefish | 2006-03-29 23:59 | 長文雑想 | Comments(0)
2006年 03月 28日

mass of indolence

ものには程度ってもんがあるはずなんですがね・・・。いい年こいて社会不適合全開中。


おのにしこぐさ『臆病な背中』: 文章・構成〇 恋愛度〇 ネタ◎ バランス〇 好み◎
これは完全に主人公描写の勝利。等身大で健全でお馬鹿な大学生を存分に堪能できる。
説明っぽさを全く出さずに受の快活さや良い子っぷりをここまで感じさせるのはお見事。
攻の描写も悪くなく、意識しはじめ徐々に惹かれていく受の心情のリアルさも中々かと。

棗キカ『集密書庫の情事。』: 文章・構成▽ 恋愛度△ ネタ〇 バランス△ 好み◎
展開はぎこちないしキャラの言動は唐突で同人作と分かるのだが荒削りさが妙にツボで。
一人称の説明口調の煩瑣さを退けて読ませる何かがある。設定法や説明の省き方か?
エピソードと設定を削って整理し攻の言動の描写を増やせば・・・別物になるのか(苦笑)。

久我有加『わけも知らないで』:文章・構成〇 恋愛度〇 ネタ△ バランス〇 好み〇
受が幼すぎるし背景キャラの言動がご都合な感じはするが、キャラの心情は拾いやすいし
実直な攻と庇護欲をそそる受が惹かれてく過程は良いかと。でもやっぱ関西弁はうざめ。

桜木知沙子『どうなってんだよ?』: 文章・構成△ 恋愛度△ ネタ▽ バランス△ 好み▽
笑えることは笑えるがこの受は白痴に近いのでは? まともげに続編書いたって浮くって。

榊花月『ごきげんカフェ』: 文章・構成△ 恋愛度〇 ネタ▽ バランス〇 好み△-
切なさはあるがキャラの配置が吹っ飛びすぎ。頼むから芸能人や腐女子は出さんでくれ。
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by bonniefish | 2006-03-28 23:57 | 小説感想 | Comments(0)
2006年 03月 27日

天網恢恢?

なんだか妙にあちこちから電話があったり親に雑用を頼まれたりと落ち着かない感じで。
洒落にならないくらい勉強してないのは確かだが、だからといって暇な訳でもないはず・・・。


【ショタコミ petit】 「再編集」しただけあって総じてレベルが高いし、好みも多くて良いかと。
◎:娃田ひばり『逃げられない』: 身勝手な大人ネタだし構成にも言動にも難があるんだが
                    とにかく妙にツボにきた作品で。色気ある細さに悶絶。
   かたぎりあつこ『水色プライベートレッスン』: 小学校高学年の魅力が余すところなく。
                             幼児やケモノが多い人なので尚更貴重。
〇:夏葉ヤシ『夜行遊戯』: 親ネタや義兄が手を出す動機等救いがなさげなのは嫌だが。
   田中ヒロミ『いっちょまえに恋をして』: 幼い好意の暴走系の話もたまらないですね。
   井ノ本リカ子『ナスティ・ダスティ』: こういうエロ抜き切ない系だと結構好きなんだが。
△:さそりがため『プラズマHIGH TENSION』: 妙なギャグやネタを挟まなきゃ良いのに。
   麗『おんりぃーワン!』: キャラに難がある人なんだが、この話には可愛さがあるかと。
▽:BENNY'S『うちくる!?』、牛乳リンダ『ちっちゃくってあまくてつめたくて』
×:ツヅキ真宵『ワールドリブートブラックハンド』、くりきち『青い月と黒い蘭』
スルー:水野透子『エレとタカラ』、矢間野狐『パンパンマンと一緒/現る』
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by bonniefish | 2006-03-27 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)
2006年 03月 26日

慢性無気力症候群

・・・復習によって自らの忘却率の高さを直視したくないだけと分かっているつもりですが。


『花音』は一応読みましたが、予想より連載ものが多く感想を並べても仕方がないかなと。
神葉理世、タカハシマコ、藤河るり、高井戸あけみ、加セ柚彦といった辺りがまあまあか。
そして日輪早夜の「腐女子脳」に爆笑。誤認が2次元で止まってるうちは甘いですぜ・・・。
しかし西田東とかCJとか星野リリィとか相変わらずですね。本仁絵はまた遠ざかってるし。

あと生嶋美弥の新撰組もの、最近単行本は出てないけど連載は続いてたんですね・・・。
懐かしさに思わず『君知るや恋の花』を再読。少年×僧侶という一見キワモノなネタながら
エピソードを上手く繋げている辺りは中々です。オヤジとの淡い恋情の話もいい味かと。
ていうかこの人はかなりショタ向きではないかと密かに思っているんですがどうでしょう。
メインでは描かないものの端々に出てくるショタは描線も艶かしく滴るようなエロさですし。
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by bonniefish | 2006-03-26 23:56 | 漫画感想 | Comments(0)
2006年 03月 25日

覆水盆に返らず

妙な脱力感に支配される中、畏友がblogの更新を止めると聞き考え込むことしばし・・・。


昨日買った801本は以下のとおり。結局買い止められないんだろうなあ・・・意思弱し。
・『小説Dear+ ハル号』(雑誌)
・『Chips! vol.12』(雑誌)
・『花音 4月号』(雑誌)←初購入。
・『ぷち-D vol.5』(アンソロ)
・『ショタコミ petit』(アンソロ)

いつも使っている本屋の新書版801の揃えが先月辺りから急に悪くなって困っていたり。
リーフは欠かさず置いてる辺りからして、やはり自分は売れ筋逆行型なんだろうなあ・・・。
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by bonniefish | 2006-03-25 23:59 | 801雑記 | Comments(0)
2006年 03月 24日

所詮はチキンなので

昨日は無事に学位記と表彰状を研究科長から頂戴し(席順ゆえですがちょっとびっくり)、
その後は将来の不安を忘れるべく飲み会に明け暮れ12時間連続飲酒という偉業を達成。
結局一般人としての活動が再開できたのは今日の日もとっぷりと暮れた頃でしたとさ。

なんだかアクセス数が異様に伸びていて、ヲチャーの皆様方の集結振りが伺えますが、
とりあえずは下の1枚でご勘弁いただければと。フードが着崩れているのもまあご愛嬌。
正面写真がご希望の方は畏友との1枚を墨東公安委員会氏がblogに載せています。
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by bonniefish | 2006-03-24 23:58 | 身辺雑記 | Comments(2)
2006年 03月 23日

暫定的に

無事学位記を受領しましたので、明朝遅くにはコスプレ写真でお目汚しをば。
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by bonniefish | 2006-03-23 23:58 | 身辺雑記 | Comments(0)
2006年 03月 22日

リミット近し

何だか最近ここに一行書くことも思いつかなかったり・・・。


【Basil 4月号】 なんとなく休刊が頷ける微妙さが。第1話系の話が多いのがなんとも。
          個人的に王道系の学園ショートが好きなので評価がベタ甘に・・・。
〇:葛井美鳥『四号×警備』: この猟犬受の描写はお見事。ただ中途半端なのが惜しい。
   楢崎ねねこ『愛をちょうだい』: 最近展開や心情描写がやや浅いのが惜しまれるが。
   伊井トモ『かわいいひと』: ギャグ要素の入れ方や小動物系のキャラ描写が上手い。
△:橋本あおい『犬と呼んでください』: キャラもエロも良いんだがもう少し恋愛要素を。
   村上左知『僕らの話』: 受の幼いひねくれっぷりが妙にツボに。でもベタだなあ。
   ミズノ内木『君に恋うこの罪を』: ベタな主従ものだが話と心情に流れがあるので。
   そま『私立実山学園生徒会!!』: キャラや言動は良いが話が散漫なのがちょっと。
   せのおあき『一番好きなのはイチゴ、次がお父さん』: 純朴系男子高生ここに極まる。
▽:高橋ゆう『マンションの鍵あげます』、いさか十五郎『俺だけ見てろよ』、
   沖銀ジョウ『妄想ラブホリック』、オオヒラヨウ『熱に浮かされる』
×:卯月潤『ラブホ的教育指導!』、ぱんこ。『やさしくて、不器用で。』、
   野垣スズメ『恋のおまじないBOOK』
スルー:御景椿『おベンキョしましょ?』、黒江ノリコ『幸人くんの小さな幸せ。』、
     かいやたつみ『快適眼鏡生活。』、環レン『アンダーラバー+』、
     タクミユウ『初恋パラドックス』、井波はじめ『君なら世界も救えるのに』、
     火崎勇『パンドラの匣』、京橋ナルミ『ロマンチストの成れの果て』
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by bonniefish | 2006-03-22 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)