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2005年 09月 22日

So wonderful

例によって開放感から遊びまわった挙句に帰省前の弥縫策と。かくも進歩のない・・・。
気が付けば10000HIT。内訳はともあれ(苦笑)ありがたいことです。

佐倉ハイジが自分的にいい感じだなあと思ったので理由を考えてみたところ、要は単に
自らの嗜好(という程強くないにしても)にそぐう形であるということに気付きへこむ。
要はスーパーエリーツに突然拉致される話を好む層と何の違いも無かったという訳。
その露呈のさせ方なり程度なりの問題はある・・・と言い訳をしたくもなりますが・・・。


【少年たちの秘めた夜】 これも最近まで気付かず・・・。クオリティ相当上がってないか?
■星逢ひろ『君影草』:▽ 多作ゆえか話が。絵のクオリティが落ちてないのは認めるが。
■鷹勢優『奥さんはかっぽう着』:〇 ・・・たまにはどぎついのがツボに来ることもあって。
■パルコ長嶋『意地っ張り』:△ 妙な設定を絡めなければ良いのに。
■一条かるね『少年博士』:〇 これも設定でやや萎えたが受がいいねえ・・・。
■宇佐美ミオ『保健室』:▽ 仕込まれた子供や救いの無い展開は好きではなくて。
■有頂天『ないしょの実験室』:△ 汁が減ってライトになってきているのは好ましいかと。
■夏木佐市『純情少年』:◎ ベタですが罰ゲーム系とかたまりませんね。
■後藤寿庵『学校をさぼって』:▽ ただエロして終わりではねえ。絵もちょっと。
■ちくま屋『ホットコックイン』:× 絵も話もなあ。同人レベルじゃないのか?
■葉月妖之助『Dejave de Love』:〇 粘着質だし線が細かいがキャラ立ってるし。


【少年愛の美学14 くらべっこ】 完全に読む人が決まってきているなあ・・・。
〇:矢間野狐『惚れたモン勝ち!』: 子供同士は大人の願望が見えないから良いのか?
   19号『パラドックス・コンプレックス』: 展開に捻りが無いが言動のリアルさは流石。
△:諸汰鎮孝『日常茶飯事』: 話が無いしやや濃密さが薄れたか。多作だしねえ・・・。
   ツヅキ真宵『エンド オブ デリュージョン』: もう少しシリアスさを押さえてくれれば。
▽:星逢ひろ『夜会い人』、nicoco『似てない兄弟』
×: かるま龍狼『絵日記』、秋緒たかみ『even』
スルー:河本ひろし『オナニーボーイズジュン&ハジメ』、柊柾葵『クーロ君vsフレン』、
     三井純『ちんバラ』、よこやまちちゃ『ぼくらーべ』、土肥けんすけ『ハリ師雀庵』

(初出:『Ethos』「やおい雑記」。本記事は2006年10月13日に転載されたものです。)
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by bonniefish | 2005-09-22 17:18 | 漫画感想 | Comments(0)
2005年 09月 06日

懶惰に流れて

初日の必修の試験が諸々の意味で終了したところでここの放置振りを気にしてみたり。
あまりにサボっていると気の小ささから却って証拠の残る逃避は出来ないなあと嘆息。

鷺沼やすなの新刊、再録メインとは・・・。絵と書き下ろし分で元は十分取れますが。


【BOYS JAM! 1】 ・・・Dear+のリニューアルといい新書館はどこへ行きたいのか?
■星野リリィ『蜜月クラブ』:× なんで学校内で売春斡旋クラブっていうネタが尽きん?
■夏樹『反則ですよ!』:▽ 受攻の意外性とかの味が浅い展開等で削がれてる気が。
■凪まゆこ『少年Aの秘劇』:× 絵も展開も駄目で。直裁な描写がエロい訳でもないし。
■みろくことこ『シークレットベース』:△ 思わせぶりな展開を気取るのは難しいって。
■桜木あやん『春がくる前に』:▽ これじゃ受はただの色情狂だろ。直截な(以下略)。
■山田酉子『となりのお兄ちゃん』:〇 男性向けエロの悪しき過剰性やご都合主義は。
■遠山マスコ『屋上の二人』:▽ エロメインじゃなければと思いつつ他に売りがないか。
■阿久津柑子『実践ノート。』:〇 こういう絵はかなり好きなんですがネタがどうも・・・。
■藤成アヤコ『密室ロマンス』:スルー ちょっと同人ギャルゲーのような絵に・・・。
■みやっず『フェザータッチハート』:× ・・・インコってねえ・・・。
■わたなべともみ『Isolation』:△ 悪くは無いんだけど何かが色々足りない感じ。
■十七星ふき+朝丘夏生『ラヴァーズレッスン』:スルー 絵もネタも・・・。
■ジャガー芋『ピンク・スライダー』:△ 可も不可も無く、面白いネタは面白いかと。


【Dear+ 9月号】 新規参入作家に興味が持てないのは自分の好みがずれてるから?
■真山ジュン『SEXY EFFECT 96』:△ ネタ的に無理が見えやすい分野というのも。
■志水ゆき『是―ZE―』:スルー 筋を負う気力が無くなって来たので。
■梅太郎『頼光くんの弟』:▽ 誤解ネタとしては新味もないなあと。
■夏目イサク『どうしようもないけれど』:△ 良い話とは思うが絵に萌えを感じられず。
■吹山りこ『衣ズレ デェト』:〇 意外にハマったがカタカナ表記じゃ。朔太郎を読めと。
■依田沙江美『よるべなき男』:△ 恋愛にも設定にも絡みそうに無いネタが多くないか?
■門地かおり『生徒会長に忠告』:スルー
■池田乾『戦う! セバスチャンEX』:◎ CD以降デイビッドの性格が変わったがまあ。
■南野ましろ『はちみつ光線大作戦』:スルー
■右往左往『終わり良ければ』:△ 機微は良いと思うんだがネタのベタさと絵がどうも。
■佐久間智代『傾国ミューズ』:スルー この人には猫エッセイを書いてて貰った方が。
■高井戸あけみ『君が寝息をたてるまで』:スルー やはり絵を受け付けなくて。
■高群保/原作:前田栄『JAZZ』:スルー
■月本てらこ『惑性.'s』:△ 隔月16ページ連載とかに出来ないのかねえ?
■えみこ山『懐疑は踊る』:スルー
■藤田いちか『まぼろしテーラー』:スルー 4つ上に同じ。
■印東サク『なにをされても』:〇 安心して読める作品が少なかったからか楽しめた。


【好色少年のススメ 8】 5月末に出てたのか・・・。3ヶ月も気付かないとは不覚の極み。
■虎向ひゅうら『クロッキーの中』:〇 ややベタな展開とショタに見えない攻が惜しい。
■たかしたたかし『午後の発情期』:△ キャラが女衒紛いやデクノボウなのはどうよ?
■奇械田零士郎『ところが・惑乱な日常』:▽ 異界・異種ものだしねえ。
■諸汰鎮孝『そんなある日の反抗期』:△ 妙にエロいのは相変わらずだが攻がなあ。
■RT.『タイホします!』:スルー 良し悪しではなく存在意義が読めないとも。
■ベンジャミン『デーゲーム』:〇 ただこの人は男女エロの方がもっと向いてると思う。
■T.K-1『お願い!猫耳神社』:スルー ショタにも色々な発現があるなあとは思うが。
■上連雀三平『アナルフレンズ 男根大戦』:▽ 奇妙な設定やなよなよしさは不変か。
■大野安之『おつかいもの森の中』:× 毎回同じネタにしか見えないし。
■鬼嶋兵伍『君は!ど真ン中』:△ 設定や展開に無理がないのは評価できるかも。
■きりがくれたかや『My name is …』:△ こういう不幸系で攻め続ける気なのか?
■中ノ尾恵『Tight fit!貢くんのショ体験2』:〇 作者の熱意が微妙さを補っている?
■有頂天『緋色のパーペチュアル』:△ 科白で煽ればいいってもんでもないでしょう。

(初出:『Ethos』「やおい雑記」。本記事は2006年10月13日に転載されたものです。)
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by bonniefish | 2005-09-06 04:08 | 漫画感想 | Comments(0)