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2005年 07月 29日

逃避は続くよどこまでも?・続き

これで小説以外の既読本在庫は0にはなりましたが・・・・まだ時間はあるし、ね・・・。


【小説リンクス 8月号】久しぶりに買ったが酷いなあ。読めたのが3本とは・・・。
■谷崎泉『名前を呼んで』:▽ この受が今まで生き延びてきたことからしてありえない。
                   説明部の平板さやベタな設定・言動にもテンション低迷。
■真先ゆみ『始まりは月夜の秘めごと』:スルー だから華族ものは・・・。
■佐倉朱里『三希堂奇譚~エメラルドに魔性はひそみ~」:スルー ハーレクインは・・・。
■十掛ありい『聖なる系譜~朱と青~』:スルー ラノベと比べネタも文章もレベル低すぎ。
■鷺沼やすな『その腕で抱きしめて』:◎ 性格・心情描写のリアルさや説得力には満足。
             ただネタは微妙だし、やや展開が唐突では?
■華藤えれな『花の檻』:スルー 権力者の妾話も多いなあ。カタルシス目当てなのか?
■義月粧子『恋に落ちる記憶』:スルー 冒頭9行で相変わらずのノリと分かりサヨウナラ。
■いおかいつき『好きじゃない』:▽ 話が浅い。弁護士はそんな端金で人殺さないって。
                      文章自体も幼い気がするのは気のせいか知らん。
■御園えりい『コルセーア』:スルー オラトリオってあんた・・・。
■ゆのはら棗子『ぼくは魔法使い☆』:スルー 連載は分からないので。


【小説Dear+ ナツ号】 稀に見る当たりかも。ただこっちもリニューアルしてしまうのか?
■久我有加『明日、恋におちるはず』:△ 定番な展開だなあ、と慨嘆してしまったが、
                           説明くさい科白にも萎えていることを再発見。
■五百香ノエル『幻影旅籠殺人事件』:スルー
■渡海奈穂『甘えたがりで意地っ張り』:◎◎ 感情の動きもそも描写も卓抜の極みで。
                             これぞ学園もの。イラストも最高で悶絶。
■うえだ真由『スイート2・バケーション』:〇 社会人の話としてはやや浅い&甘いが
                            穏当に纏まっていて読後感も良いかと。
■いつき朔夜『八月の略奪者』:〇 前半の攻の自意識過剰振りや受の内向さがやや。
                      後段は定番展開とはいえベタ甘にならず悪くない。
■松前侑里『星に願いをかけないで』:〇 相変わらず「松前ワールド」キャラ&展開が。
                          描写が飛んだり割と簡潔に流れるからか?
■月夜野亮『ローリングローリングストーン』:▽ 無理に「後日談」を目指す意識が強く
                              盛り込み過ぎで散漫な印象しかない。
●漫画陣は皆スルーで。

(初出:『Ethos』「やおい雑記」。本記事は2006年10月13日に転載されたものです。)
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by bonniefish | 2005-07-29 01:49 | 小説感想 | Comments(0)
2005年 07月 28日

逃避は続くよどこまでも?

【Dear+ 8月号】 リニューアルに大打撃。業界は私の好みから遠ざかるのみなのか?
■志水ゆき『是-ZE-』:× また新キャラですか(違うかも)? しかも過去ネタ・・・。
■梅太郎『頼光くんの弟』:△ 兄のネタや学園要素抜きにして描いてくれればねえ。
■高井戸あけみ『君が寝息をたてるまで』:▽ 攻も当て馬もアンドロイドか?
■立野真琴『抑制栽培』:× どうもネタではなくて絵が駄目になったらしい。いつからだ?
■蔵王大志『だから好きって言ってみろ』:〇 ネタはツボだが髪型とモノローグの多さが。
■吹山りこ『いうこときいてください?』:× こんなフェミニン男子校マリみて並にあり得ん。
■池田乾『戦う! セバスチャン』:◎ A君B君大暴走の陰でマイペースなツネッテに萌え。
■月本てらこ『惑性.'s』:〇 ・・・このペースで四角関係に突入するのか!?
■南野ましろ『はちみつ光線大作戦』:× ・・・理解不能。
■門地かおり『生徒会長に忠告』:スルー
■小都恵萌『APPROACH』:▽ 止め絵感とドベタなキャラ設定はこの年だときつくて。
■三池ろむこ『願いかなえば』:〇 攻の強引さや受のグルグルぶりにはちょっと反感も。
■高群保『JAZZ』:スルー
■珠莉朱夏『HACCA・HACCA』:△ 新鮮味がない。あと受の親は中国系か麻雀好き?
■志々藤からり『マケイヌ』:◎ 冒頭とラストでキャラ変わりすぎだけど心理展開は流石。
■遠藤ざざ『天上天下唯我独尊下克上!!』:スルー 寮で世話と称しシモに走るのも・・・。
■えみこ山『懐疑は踊る』:スルー


【ショタ魂 参】 なんでこんなにコロコロ誌名変更? メンバーが変わらないから良いが。
■牛乳リンダ『年上の人』:◎ リアルに快楽に流されても背徳感がないのが良いのか。
■カメイ与五郎太『縁-えにし-』:〇 ちょっとマンネリが入ってきたかも。
■BENNY’S『猫ラヴァーズ』:△ 遊びが多いのはいつものことか・・・。
■乙里玲太朗『スキ=キス方程式』:〇 当て馬が唐突だしネタを盛り込みすぎでは?
■達波鷹仁『愛情指南』:▽ 女性向きな絵なんだろうなあ。直截な物言いもちょっと。
■水内繭子『only me』:◎ ただやきもちネタだけだとちと物足りない気も。
■nicoco『すきのいみ、あほふたり』:△ 微妙に混じるマジネタが微妙。
■犬丸『ルーシー』:〇 だから妙な裏設定はいらないと・・・。
■柊柾葵『クーロ君猫耳メイドになる』:スルー
■星逢ひろ『海の底で、君と僕』:△ オチも微妙だし第1話の強姦はどうなったのさ?
■稲葉COZY『初恋』:〇 こういうオチでなければもっと良かったんだが・・・。


そして以下はショタ漫画の羅列・・・。思わず空を見上げますねえ・・・。
●諸汰鎮孝『男の子たちのナカ』:〇 焦燥感とセリフの機微が濃密なエロを醸し出して。
●さそりがため『こどもシロップ』:◎ 男性向けエロとアニメ絵の奇跡的な邂逅に礼。
●カメイ与五郎太『月に狼』:△ 時代物・異形物というフィルターのかけ方が上手いか。
●つくも号『センチメンタルな刻』:◎ ショタの一極。欲を言えば無邪気さや白さがあれば。
●水内繭子『恋する子どもたち』:◎ 心情描写と淫猥なエロの両立にかけては随一かと。

(初出:『Ethos』「やおい雑記」。本記事は2006年10月13日に転載されたものです。)
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by bonniefish | 2005-07-28 01:42 | 小説感想 | Comments(0)
2005年 07月 25日

進歩なぞ欠片もなく・続き

【GUSH 8月号】 ・・・読んだ記憶さえ残っていない・・・やはりポケセン番外編までか?
■かんべあきら『蜜の烙印』: スルー
■葛井美鳥『溺愛エゴイズム』:▽ ファンサービスなんだろうがバカップルでは。
■霧島珠樹『犬カタログ』:△ 良いとは思うがギャグの入れ方等が趣味ではなくて。
■星野リリィ『都立魔法学園』:△ ストーリーが無い方が女々しさやウザさが消えるとは。
■新也美樹『嫁に来ないか』:スルー
■桜川園子『荊の檻』:スルー
■小鳥衿くろ『鳴く海の音』:▽ 嵌まる人には良いのかもしれないが理解しづらい。
■緋色れーいち『COLD~絶対零度の恋人~』:スルー だから別作品のキャラは・・・。
■蓮見桃衣『月下情人』:▽ ここまでの止め絵感やエロくないエロシーンは見事では?
■水原とほる『青水無月』:スルー
■羽崎やすみ『学園ルンバ』:× 他で描いてるのは面白いんだが・・・。


【マガジンBE×BOY 8月号】厚いからといって読みでがある訳ではないし。
■あじみね朔生『この恋は秘密』:スルー アラブの次はインドの王族ですか? 勘弁。
■神葉理世『愛人★淫魔』:〇 ただこの弟は男性向けショタのテンプレに嵌まりすぎ。
■麻生海『Peach Sweet Home』:△ 姉との再会など偶然頼みな展開がなあ。
■つげ雨夜『再会アリス』:〇 冒頭の強引さがネックだがベタなりに読めるので。
■藤原基央『プレイdeラブ』:スルー ピンク地にこのネタだと辛いので。
■門地かおり『キスってどうしてたんだっけ』:△ 相変わらず独特の間で・・・。
■阿部あかね『夏のあしあと』:▽ ちょっと中身が無さ過ぎる気が。
■国枝彩香『番人』:スルー 冒頭の数ページで・・・。
■沢内サチヨ『儚くも強く』:スルー 絵もノリも・・・。
■吉條ナツル『フラワー*ドロップ』:× やりたいことが絞れていない気が。
■猫田リコ『少年ビューティー』:▽ 主人公が怯えすぎ。というかレーター向きでは?
■CJ Michalski『花火』:▽ 失礼ながらこの絵でのシリアス話は笑ってしまって。
■本庄りえ『ラブ・スキット』:△ 実は大人2人がかなりのテンプレ度では?
■瀧ハジメ『脱げ!聖アリス学園高校野球部』:▽ 今まで通りで良いのに無理しすぎ。
■日の出ハイム『河川敷はひみつきち』:〇 エロと設定だけで誤魔化そうとしてる気も。
■亜樹良のりかず『トナリに恋っ』:スルー 絵が駄目で・・・。
■御景椿『きみとアイのさがしかた』:〇 でも「斉藤」が書けない高校生ってマズイだろ?
■草間さかえ『夏のみちしるべ』:△ 祖父ネタは微妙だし、エロは向いてない気も・・・。
■鈴原ひろの『そこはお伽の国』:スルー
■九州男児『課長の恋』:スルー


【Chips! Vol.8】 GUSH本誌より読めそうとの読みは当たったが・・・。
■ほづみりや&関涼子『てのひらでキス』:△ これ受は恋愛じゃ無いように読めるぞ?
■楢崎ねねこ『いっしょに暮らそ。』:〇 この奔放さや可愛さはリーマンだとちと無理が。
■志野夏穂『意地悪なアイツ』:△ 猫か? ここまでベタネタに尽きていると見事。
■天城れの『雨に濡れ猫』:▽ 馬面。中途半端なギャグとシリアスは趣味ではない。
■トシツキハジメ『天国の住所を教えて』:× 攻になよられるとなあ。絵も微妙。
■ホームラン・拳『TIGER IN THE DARK』:▽ ・・・救いが少なすぎる気が。
■藤たまき『ドリフトウッド』:◎ 攻側の恋患いや懊悩をしっかり描いてくれるとは。
■えとう綺羅『リアルへ踏み出すその一歩』:△ 引きこもりねえ。Attackの綴り違うし。
■柚摩サトル『アダムの純情』:▽ 因習ネタもなあ。つうか墓地埋葬法違反だぜこれ。
■カムロコレアキ『不完全☆クール』:△ やくざからそんな簡単には逃げられまいに。
■みろくことこ『ベリーベリーフラッペ』:△ ショートに設定は詰めすぎない方が。
■真行寺罪子『ハレンチ。』:スルー ここだけ連載なのか?

(初出:『Ethos』「やおい雑記」。本記事は2006年10月13日に転載されたものです。)
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by bonniefish | 2005-07-25 00:04 | 漫画感想 | Comments(0)
2005年 07月 24日

進歩なぞ欠片もなく

昨日の地震を出先で迎えたため、自室に積みあがった本が一体どうなっているのか
恐れおののきつつ帰宅したのですが、幸いにして20冊程度の落下に留まり一安心。
これを機に大整理を敢行したいところですが、なかなか思うに任せませんね・・・。

先日掲載した雑文ですが、単に転載するだけでは芸がないことに思い至りまして、
コメントを加筆いたしました。こちらよりご笑覧いただければ幸甚です。


『ウンポコ』の2号を購入したが、やはり1巻と大差ない微妙さにあっさり解体保存に。
手元に残したのは購入目的である『戦う!セバスチャン』番外編(今回も絶好調!)と、
うぐいす姉妹、佐久間智代、鈴木有布子のエッセイマンガおよび決死隊エッセイのみ。
鈴木有布子が増えた以外は1号と同じ面子で、他に読んでるのは3~4人くらいだけ。
次号予告を見るに上の面子は皆載っているから、やはり買ってしまうんだろうなあ・・・。


【CRAFT 25】 相変わらず好みのアンソロですが、厚みの変動が激しいなあ・・・。
■奈良千春『105号室の犬』:△ 悪くなさそうだが顔や性格でキャラを混同してしまう。
■木下けい子『キスブルー』:◎ 周辺人物の絡みは好みではないが心情描写は抜群。
■河井英杞『青春花心中』:▽ ストーリーもメッセージも自分には理解しづらい感じ。
■山本小鉄子『晴れてボクたちは』:△ 押しを止めて引いただけで出来上がられても。
■高屋未央『快楽物質エンドルフィン』:スルー
■紺野キタ『日曜日に生まれた子供』:◎ ただ親父には天然少女入り過ぎだろう・・・。
■夢花李『僕は鱗』:〇 主人公の設定や描写はツボだが周りが趣味ではないので。
■藤たまき『わい性中生種』:△ ショートとはいえ展開や叙述に微妙に引っかかる点が。
■雁須磨子『ちいちいはしゃぐとおくとぶ』:▽ やはり入れない・・・。表紙もどうよ?
■小笠原宇紀『雨の中からやってきた』:× キャラにも展開にも無理があり過ぎて。


●本仁戻『DOG STYLE 1』:◎ 全体を覆う開放感とギャグとエロの混淆は未曾有で。
●瀧ハジメ『愛すべき独裁者』:〇 エロで売ってる割にエロくないし描写も変な気が。
●瀧ハジメ『正しい主従関係』:△ 無理にエロに持って行かされて大変そうだなあと。
●藤成ゆうき『僕と先生とメガネ』:▽ 直截なエロなら良いってもんじゃあないでしょう。
●隆巳ジロ『あなたが教えてくれたこと』:▽ 全般に首が取れそうに見えてしまって。
●タカハシマコ『ドーナツ通信』:〇 受が可愛くても女々しくても「男の子」なのは流石。
●藤崎一也『FOOL FOR YOU』:〇 止め絵感や設定の唐突さはあるが妙に好みで。
●宮城とおこ『G線上の猫』:◎ 黒のツボっぷりが白のありえない感を打ち消している。
●楢崎ねねこ『きみはともだち』:◎ 受の心情描写が好みでねえ。ただ攻はどうも・・・。

(初出:『Ethos』「やおい雑記」。本記事は2006年10月13日に転載されたものです。)
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by bonniefish | 2005-07-24 00:04 | 漫画感想 | Comments(0)
2005年 07月 22日

消し炭のような・続き

なんだかショタアンソロだけ3連発ですね・・・。

【LoveX 10】 切る気だったが、第2次ショタブームの火付け役が廃刊とは・・・。
■羽柴紀子『カラダの記憶』:スルー だから記憶喪失ネタはと何度言わせる?
■乙里玲太朗『モーニングコール』:◎ キスへの流れやエロシーンの展開にくらくら。
■Dr.天『いといとけなし君』:▽ 結局ネタに終止ですか・・・。
■天城れの『放課後理科倶楽部』:△ 妙なエロさは認めるがネタがネタだし・・・。
■氷室桜『LESSON』:〇 受の日本人形的な良い子ぶりが無ければなあ。
■あきばじろぉ『HAPPY HAPPY WEDDING』:スルー
■しおせ順。『GO WEST』:スルー 最近見なくなってたのに。
■渋谷花『ひみつのふたり』:△ 攻の顔とナニがでかすぎだろう・・・。


【ショタ魂 弐】 この編集者には敬服するしかないよなあ・・・。
■井ノ本リカ子『いくじなし。』:〇 ショートとはいえエロ含みでこの持たせ方は見事。
■乙里玲太朗『この手を伸ばせば』:◎ 子供の描写に不自然さがないのが堪りません。
■BENNY’S『没収!!』:△ エロいのは確かなんだがネタが強引すぎて。
■かたぎりあつこ『ぼくと魔法使い』:▽ ・・・どうしろと?
■水野透子『闇の市』:スルー 頬袋は・・・。
■nicoco『しっぽのりゆう』:△ 色々気にはなるがまあ。
■柊柾葵『クーロ君と痴漢電車』:スルー
■牛乳リンダ『年上の人』:◎ 病的でないのが良いのかなあ。
■星逢ひろ『海の底で、君と僕』:△ 仕事多くて大変なんだろうが毎度ネタ頼みでは。
■19号『克雄姫始め・・・』:◎ しかし商業に出てくるとは嬉しい予想外だなあ。
■水内繭子『香りのシャボン』:◎ シリーズでこれ程読めるとは。思春期のリアルさ!
■秋緒たかみ『猫と少年と猫目石の事件』:△ ノリは良いが相変わらずの汁と絵柄で。
■犬丸『クルタ』:〇 ちょっとショタにしてはキャラもネタも悲観的か。
■水江磨知『忘れ雪』:▽ ショタじゃないし絵も濃いしネタに自己陶酔入ってないか?


【少年愛の美学13 THEおもらし少年】人選は信者のアンケ葉書の所為なのかねえ。
〇:甘夏真琴『きんいろえのぐ』: 中身が無いエロ漫画なんだが読めるんだよなあ。
   諸汰鎮孝『だす-だすとき-だせば-だそう』: この粘性の高い狂騒は何なのか?
   19号『交差路』: ちょっと展開のぎこちなさが強すぎるのが惜しまれる。
△:矢間野狐『ガマンできないっ!』: 今回は病的な感じが少ないか。
   ツヅキ真宵『漏刻レインメーカー』: 世界設定と攻の顔や性格に馴染めなくて。
▽:BENNY’S『悪魔退治!!』、秋緒たかみ『続・頑張れ委員長!』、
   稲葉COZY『エレベーターアクション』、nicoco『私立けものの学園』
×: かるま龍狼『ラッキーな決めごと』、星逢ひろ『ハタラキ』
スルー:柊柾葵『クーロ君おしおきされる』、三井純『ナヲル君の保健室』、
      土肥けんすけ『ハリ師雀庵・人生平均値』、よこやまちちゃ『ぼくまっぷ』

(初出:『Ethos』「やおい雑記」。本記事は2006年10月13日に転載されたものです。)
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by bonniefish | 2005-07-22 05:02 | 漫画感想 | Comments(0)
2005年 07月 21日

消し炭のような

前回の書き込みの直後にプライヴェートで遭遇したショッキングな体験により
2週間以上勉強もせず3日と空けずに深酒に逃避する日々が続いておりました。
一応あと2週間で模試なんですがねえ。玉砕は火を見るよりも明らかですなあ。
雑誌感想の1クール遅れの現状も回復できませんし、本はうず高く・・・。

また流用系ですがとりあえず雑文もアップしておきましたのでご興味があれば。
自分の嗜好については「好きなものは好きだから・・・」といってしまえば楽ですが
それでは何の獲得物も発展もありませんから。発展してどうするのかはさておき。


【Dear+ 7月号】 やおい雑誌なのにギャグの『セバスチャン』が看板だもんなあ。
■こいでみえこ『Hold Me Tight』:スルー だから記憶喪失は・・・。
■池田乾『戦う! セバスチャン』:◎ ネタはベタだが衣装のチョイスがまた。
■三池ろむこ『クリーンアウト2』:◎ 白痴で無いお馬鹿は好きでもうたまりません。
■一之瀬綾子『スタンバイ。』:〇 でもどんなストーリーか覚えてないなあ・・・。
■南野ましろ『明聖テクニカル猫パンチ』:△ ちょっと薄いかと。
■印東サク『なんてオロカナ…』:〇 惹かれること自体を否定するのは実は新鮮?
■藤たまき『水を汲みに丘を登った』:△ 設定が全然有効ではない気がして。
■月本てらこ『惑性.'s』:〇 単行本読んだら凄く嵌まるか醒めるかだろうなあ・・・。
■吹山りこ『Organic Romeo』:▽ なぜか醒めて見てしまって。悪くないんだけど。
■右往左往『ある密かな恋』:△ 絵にも余白にも微妙さがある気が。
■福山ヤタカ『ハル』:△ 異界ネタと画面の煩雑さが無ければねえ。
■ひむか透留『いじっぱりの方程式』:△ 月村奎を思い出すなあ。実はイタイ?
■窪スミコ『恋愛鈍行暴走列車』:◎ あのまま受攻逆転で良かったんじゃ・・・?
■えみこ山『懐疑は踊る』:スルー
■日の本也『先天性よい子』:△ 色々突込みが足りないよなあ。
■夏葉ヤシ『両手いっぱいにフクシュー』:△ちょっと「少女漫画」っぽすぎる気が。


【GUSHManiaEX 1】 実はエッセイページが一番の購入目的かも・・・。
■千歳ぴよこ『姫君は俺のモノ』:△ 受の設定や話のベタさの割には。
■あきばじろぉ『シンデレラ・コンプレックス』:▽ 好みもあるがあり得ない感が・・・。
■安南友香子『不安定な関係』:スルー
■藤成ゆうき『ねらいはあいつの×××』:△ 『ピアス』の匂いがするねえ・・・。
■木鳩ねね『やさしく愛をはぐぐもう』:△ 男性向けエロ並の展開の無茶さだよなあ。
■真行寺罪子『ホワットエヴァー』:▽ 事件が2つともいらないだろう・・・。
■羽柴紀子『僕の罪、君のキス』:スルー キャラ5人の区別がつかないって。
■深瀬紅音『手の中に、ヒミツ。』:◎ ただ今回の顔やエロへの繋ぎはちょっと。
■水野透子『ふわふわひらり』:▽ いきなり番外編ノリでこの鋭角顎では。


【D-Pri 20】 これも書名変更ですか。なぜにショタアンソロは斯様に流転するのか?
■神村郁『ジッサイの恋のモンダイ』:▽ 心情に変化無いエロだけを描かれても。
■成宮あきほ『誘う季節。』:〇 ショートながらちゃんとエロいしオチもあるとは。
■みなみ遥『Sweet friends』:△ ファンは単なるセックス描写しか求めてないの?
■羽柴紀子『キス泥棒は恋のはじまり』:スルー この眼と顔でショタは辛い。
■おおきぼん太『やさしいてのひら』:◎ ・・・犯罪的ですなあ・・・。
■吉田チエ『僕と風の子』:△ 無理にエロに持って行かんでも・・・。
■鹿島田しき『汝、罪を分かち合え』:〇 捻り方は見事だがショタ向きではない気も。
■nicoco『きつねとたぬき』:スルー 商業でやるネタか?
■摩耶薫子『封印の石』:△ 変な設定作らず前半のようなエロを描けば良いのに。

(初出:『Ethos』「やおい雑記」。本記事は2006年10月13日に転載されたものです。)
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by bonniefish | 2005-07-21 05:02 | 漫画感想 | Comments(0)