2007年 07月 08日

紫煙ただよう

この週末は知人らと楽しく過ごしつつも,葉巻を数本くゆらさずにはいられませんで・・・。

昨今の迷走し懐古に浸る心に任せて購入し,帰宅後に地味地味と読み進めているのが
『民族対立の世界地図 アジア/中東篇』『欧州・北南米・アフリカ篇』の2冊であります。
著者である高崎通浩氏には,私が高校3年生のときに予備校で世界史を教わりまして
興味深い人物であると思っておりましたので,その縁もあって今般購入した次第です。
まあ人類有史においても十年一日の如き悲喜劇が蜿蜒と繰り返されているのだなあと,
俯瞰するに晴れるような心の一部があるわけでして。世界史に興味がありましたら是非。


【MAGAZINE BE×BOY 7月号】 ×の前2作品をスルー出来ない辺りの駄目さが・・・。
〇:野火ノビタ『欲しいのは望み』: 毀誉褒貶が激しいことも判るが,エゴ含みの情動を
                     描くのはやはり上手いと思う。やや食傷もするが。
△:鈴木ツタ『この世 異聞』: この自慰的な話まだ続くのか・・・。それにしても白い。
   川唯東子『カフェラテ・ラプソディ』: 悪くはないが設定や描き方に微妙な違和感が。
   本庄りえ『指先は恋の味』: テンプレ頼りの急展開はなあ。あとこの止め絵感は何?
   舟斎文子『野良は出て行く何度でも』: 所々に味はあるがどうも同人的な閉塞感が。
▽:南月ゆう『ジョーカーの甘い嘘』,蛇龍どくろ『市立高校ヘタレ部』
×:御景椿『よりどり恋みどり!』,瀧ハジメ『官能マジック』,真田和史『夢の日々』
スルー:こうじま奈月『僕らの王国』,山葵マグロ『ロリポップ・ドラグーン』,
     水野透子『南の国の王子様』,横井里奈『電車内ではお静かに』,
     琥狗ハヤテ『あやしの君の恋煩い』,九州男児『部長の恋』
[PR]

by bonniefish | 2007-07-08 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)


<< こぼれゆく平穏      ストレスとプレッシャー >>