2007年 01月 28日

ようやく一区切り

東京から2人目の友人を迎えるにあたって、ついに棚を完成させ本を詰めるに至りました。
専門書と厳選した漫画や801が収まり尚余裕がある棚の風情というのはなかなかです。
・・・ただ読まなくてはならない専門書の多さに改めて辟易してしまいましたが。道は遠い。

宅配の受け取りも出来、ネット環境も改善されそうです(1日差で4000円違うってどうよ)。
しかしマナハウスが『ルチル』を入荷すらしないことには驚愕。わざわざ出向いたのに・・・。


志々藤からり『コイイケ』: 絵柄◎ キャラ◎ ネタ・展開〇 恋愛度◎ 好み◎
2作目3作目はもう全てがツボといっても良い程。エロより恋情重視なのもまた良いし。
うまく場面やセリフを拾ってコマの内外で心情の機微を表し一気に盛り上がるのに悶絶。
全般に同性愛への抵抗が無さ過ぎる辺りや、兄弟双方が同性とくっつく辺りが玉に瑕か。

草間さかえ『災厄のてびき』: 絵柄〇 キャラ◎ ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み◎
人間の澱みのような所の描写がリアルで、だからこの絵でもHが凄くエロいんだなあと。
描く澱みによって読み手の好みは分かれそうだが、個人的には少年もの2作がドツボで。

生嶋美弥『花のかんばせ』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開△ 恋愛度△ 好み△+
主人公の子供っぽさと攻っぽさを出す描写が合わないし、受?の長髪や天然も微妙で。
あと時代色や設定面の描写がどぎつくてやや不快感も。番外編の色っぽさは見事だが。

タカヒサ亨『天然男子が落ちる罠』: 絵柄△ キャラ〇 ネタ・展開〇 恋愛度△ 好み△+
設定のお馬鹿さや展開の無理さが気になるが、所々に妙なツボやエロさがあって侮れず。
水泳部話は、受のお馬鹿さやエロさとそれに嵌まる攻の心情が妙にリアルで結構悶絶。

ホームラン・拳『迷仔』: 絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開△ 恋愛度〇 好み〇
幼馴染や中学生同士の微妙な感情の揺らぎがリアルだし、独自のテンションにも合って。
ギャグ色を薄めエロを入れたらかなり萌えそうだが、描きたい物を描く人みたいだしなあ。
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by bonniefish | 2007-01-28 23:59 | 漫画感想 | Comments(0)


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