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2005年 10月 27日

チャイルドフッド

「過程」ではなく「結果」を、上野千鶴子の言うところの「消費財」として捉える生き方が
幼稚で実り無いことが、いつになればこの未成熟な精神によって受容されるのか・・・。

ここの在り方にも上記がおのずから現れてしまっている点には苦笑するばかりですが。


【少年浪漫 1】 1作家の作品を2本も載せてるのは何故? かたぎりあつこが落とした?
■星逢ひろ『月光ひそか』:△ 思わせぶりというか中身が無いというか。
■乙里玲太朗『意地÷キス=恋の予感』:◎ キャラ設定やセリフが見事。犯罪チック。
■鈴虫ぎょえ『性欲処理デリバリー』:▽ 押しかけHネタと構成が。絵には味もあるか。
■BENNY’S『猪名ブーの肝試し大会』:▽ ギャグ絡みでHだけではなあ。
■志摩京佑『一緒でいい 一緒がいい』:◎◎ やんちゃさ故の明るい暴走が堪りません。
■達波鷹仁『おじさんとボク』:× 安直なネタといい中身の無いネタといい同人再録か?
■達波鷹仁『兄弟恋愛』:△ 男の妄想爆発系なのは嫌だが、こういうお花畑なのも。
■水内繭子『キューティ・ブロンド』:〇 キャラや設定で強引にエロに持ち込まんでも。
■nicoco『だいすきでしあわせ』:▽ やはり個々の展開が浅い気が・・・。
■牛乳リンダ『年上の人』:〇 展開部なのは分かるが、やはりエロが唐突かと。
■柊柾葵『クーロ君の初体験』:スルー
■犬丸『ルーシー』:△ ラフ掲載ってどうなのさ・・・。関係ない背景ネタ多いし。
■カメイ与五郎太『ゆびきりげんまん』:〇 ライトな時代ネタとしても微妙さが拭えず。


【少年愛の美学15 女装少年 下着編】 自分に女装萌えが欠片も無いことを再確認。
△:つくも号『RPG的』: 中身ないし絵が荒れてきたし、仕事受け過ぎなのか?
  ツヅキ真宵『ふたりのはて』: 転生ネタだけでエロになだれ込まれてもなあ。
▽:星逢ひろ『僕は男の子』、秋緒たかみ『夜会の徒2』、諸汰鎮孝『君の手にひかれて』、
   矢間野狐『新婚物語』、nicoco『ひみつのしんたいけんさ』
スルー:ぽ~じゅ『乱交教室』、土肥けんすけ『ぜりぃびーんず』『不思議の国のマイト』、
     ゆうじ『月のうさぎ』、かるま龍狼『ブラ』、柊柾葵『女装少年メイドクーロ君』、
     よこやまちちゃ『せつなさみだれうち』、坂本ハヤト『客よせぱんつ』


【ぷち-D 2】 持ち直してきたように見えても表紙にミキヨウ絵が潜んでいるトラップ。
■すがはら竜『恋の終わりに・・・』:〇 ただこの受は性別受だし、絵もうるさめでは?
■天城れの『森のひめごと』:▽ ギャグ、シリアス、エロいずれから見てもしっくり来ず。
■神邑郁『恋心』:△ 受同士で幼時の感情だけをもとに明るくエロに走られてもねえ。
■セナユキヲ『ずっと一緒に』:◎◎ 早熟な少年の淫猥さには卒倒寸前。犯罪的・・・。
■羽柴紀子『おっさんとロマンチスト』:▽ 受の性格設定が全く意図&意味不明で。
■nicoco『ねこたん修行道!』:▽ あまり中身が無いのはなあ。
■鹿島田しき『ぼくはそれだけじゃない』:〇 言動のリアルさが却って興を殺いでいる。
■美輝妖『タケノコのこのこ』:スルー この配置だと全く目に触れずに済んで有難い。

(初出:『Ethos』「やおい雑記」。本記事は2006年10月13日に転載されたものです。)
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by bonniefish | 2005-10-27 02:09 | 漫画感想 | Comments(0)


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