ここ数ヶ月801漬けだった反動なのか、最近ほとんど801に食指が伸びませんで、
溜まっているラノベと一般小説ばかり消化しています。それでもまだ未読40冊・・・。
あと風邪で昼間は寝込んでいるのですが、体力の衰えもあり中々完治しませんね。
既にお気づきの方も居られると思いますが、先月は規則的な更新を心がけてみました。
本当は毎日更新が理想ですが、手持ちのネタから見て飛び石更新が続きそうです。
鈴木ツタ『hand which』:絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開◎ 恋愛度〇 好み◎
やや癖があるが、タイトルシリーズでは見事にハマっていてキャラの肉感的な言動が〇。
三島一彦『いっそもう、くどきたい!』:絵柄〇 キャラ◎ ネタ・展開〇 恋愛度〇 好み〇
タイトル作は同級生攻めだし、攻のキャラの斜め上な吹っ飛び方もなかなかで笑えた。
中邑冴『きみにふれるまでの十四夜』:絵柄〇 キャラ〇 ネタ・展開△ 恋愛度〇 好み〇
やや古めの恋愛が心地良い短編集だが、エロの展開や独白が被る点はかなりどうかと。