Ethos-Annex

tanbi3.exblog.jp
ブログトップ
2010年 01月 27日

再開的な機運

およそ10ヶ月弱ぶりに書き込みをしております。気がつけば新年も一月が経ちますね。


最近更新を行っていなかった理由はいくつか挙げられますが,列挙するに
・口を糊するために時間的・精神的余裕を多分に割いていた
・801業界に対する体温というか熱気が冷めてきた
 特に,ひどい作品に対して義憤(?)を抱くもののその程度が低下した
・文章に自己満足する自意識過剰な性質上,中途半端に更新したくなかった
・801の読書量(特に小説)が減少してきた
・腐男子の存在もメジャーになりただでさえ薄い存在意義が希薄化した
といったあたりでしょうか。他で自己満足が得られていたという側面が大きいかも。

翻って,なぜ今更ながら更新を志したかというと,やはり列挙するに
・未だにごく少数ながら本ブログを訪なっておられる方が存在する
・801自体は三十路を深めても読み続けており,思うところは未だにある
 特に,好きな作品の良さを再確認しつつ布教したいとの思いは拭い去れない
・801以外の漫画やラノベ,ジュブナイルなどについても思うところはある
・更新中から感想を後回しにした結果ずっと感想を挙げていない801小説がある
 (具体的には鷺沼やすな女史の「専制君主のロマンス」や渡海奈穂作品など)
・朝丘戻。氏が復活し,あまつさえ初?のハッピーエンドの小説を上梓している
 (個人的に以前からハッピーエンド作品を待望する旨を述べていたもので)
・畏友である墨東公安委員会氏からの更新への粘り強い励まし(圧力?)
といった理由が挙げられるかと思います。余暇が少し増えたというのもあるかも。

ちなみに,更新が途絶えた理由についても再開を志した理由についても,
一番影響力が大きいと思われる点には自尊心等の問題から触れていませんが,
賢明なる当ブログの読者諸氏には自明のことでしょうから明示はいたしません。
801を読むにつけ感じていた性差はやはり大きいのだなあと実感しておりますが・・・。

とはいえ過去のような記事の掲載がおよそ困難であろうことは自明ですから,
おそらくはツイッター的,備忘録的な色彩が濃くなるであろうことは確かです。
ごく私的な腐男子的801の読み方を時折こぼすような感じになるかと思いますが,
己を見つめなおす機縁になるとともに奇特な方々の眼に少しでも留まれば本望かと。


とりあえずの801的近況としては,『ウンポコ』休刊後,『セバスチャン』目当てに
『Wings』と『KAGUYA』の購読を迫られ,もにょっている心境を暴露いたしたく。
新書館の陰謀に乗せられているなあとは思いつつもとりあえず購入していますが,
特に『KAGUYA』作品の画質なりストーリーなりのクオリティの低さは一体何なのかと。
セバが載っていると知ってバックナンバーまで取り寄せたのにWeb掲載と同じで幻滅。
全般に原作付き作品を除けば無茶設定か無茶展開か無茶絵ってどうなんですかねえ。
まあメインターゲットの購読層と一回り以上違うオジさんが何を言っても詮無いですが。


しかし書き出すと早速愚痴になるあたり心根の貧しさがだだ漏れですね。なんともはや。
また飽きる前に鷺沼,渡海,朝丘作品については拙文をものしておきたい所ですが。
[PR]

by bonniefish | 2010-01-27 23:50 | 801雑記 | Comments(0)


<< 知らぬは本人ばかりなり      三十路のゆくすえ >>